Panasonic Blu-ray レコーダ DMR-BW950、DMR-BW850、DMR-BW750、DMR-BR550が2月1日から発売されます。



新モデルでは、ワンセグの録画が可能になり、録画番組をSDカードに書き出せるようになりました。かつて、アナログ放送でDMR-E200Hが実現していた機能の地上デジタル版です。当時と異なり、携帯電話がSDカードではなく、microSDカードに変わってしまっているので、USBケーブル接続での書き出しが出来るように配慮されています。



クイックスタート「切」時の待機電力が削減されたと書かれていますが、従来モデルでは、クイックスタートを「切」にすると、待機時のネットワーク機能の全てが使えなくなり、おそらく、新機種も同仕様と思います。クイックスタート「入」時の待機電力は、BW830の6.0WがBW850で5.7Wと、あまり、変わりませんでした。他社と比較すれば、5.7Wでも優秀なのですが、クイックスタート「入」にしないと動かない機能が増えてきているのに、わざわざ「切」で比較する点は、どうかと。



その他は、YouTubeの対応くらいしか、残念ながら、新しい機能は見当たりませんでした。前モデルから半年しか経過していないせいなのか、前モデルが多機能すぎたせいもあるでしょう。アクトビラのダウンロード対応のレコーダーは、Panasonicだけが先行しており、それだけでも、価値があるかと思います。

前モデルについては、「DMR-BW830」、さらに古いモデルについては、「DMR-BW800」に記載していますので、参考にしてください。



マイナスポイントも、前モデルと同様、カートリッジ入りのDVD-RAMやBlu-rayディスクには非対応ですので、古いBlu-ray規格であるBD-RE 1.0は、録画だけでなく再生すらもできないことです。




http://panasonic.co.jp/corp/news/official.data/data.dir/jn090106-3/jn090106-3.html



ボクにもわかる地上デジタル



「資料編-レコーダ