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SHARPがAQUOS 22機種、Blu-ray 3機種を発表しました。



AQUOS 新Rシリーズは今回もAQUOS史上最高画質フラグシップ機(最上位機種)です。テレビコントラスト20,000:1の最高コントラスト液晶パネルを搭載し、12ビットBDE階調表示にも対応しています。

また、ネットTVとして、acTVilaビデオ、Yahoo! JAPAN for AQUOS、DLNAを搭載。最高画質と現時点のテレビで考えられるフル機能を装備したAQUOSと言えるでしょう。



Blu-rayレコーダーは、Panasonic、SONYに遅れをとっていたH.264録画に対応しました。H.264録画時にデーター放送が独立記録されるようになり、他社品で見られるH.264録画時に一部のデーター放送の強制表示画面がエンコード録画されてしまう問題が改善されていると思います。但し、最高圧縮率の5倍モード時は独立録画に対応していませんので、どのような録画になるかは分かりません。

今回のSHARPのH.264録画の対応で、Blu-rayレコーダーのH.264対応が定着しました。しかし、DVDへのH.264での録画に対応しませんでした。

現時点でBlu-rayと同じAVCREC方式でDVDに録画できるのはPanasonic(DVD-RAM)と三菱(DVD-RW)の2社です。しかし、DVDとBlu-rayディスクでの単位容量あたりのメディア単価は、あまり変わりませんので容量の大きなBlu-rayディスクに録画するというのが、SHARPやSONYの考え方なのでしょう。

なお、東芝はAVCREC方式とは互換性のない独自の圧縮録画方式HD Recを採用しています。1社の独自規格だと、HD DVDの撤退の時と同じように東芝が撤退してしまうと、再生環境が継続的に販売されない事態に陥ることになります。現在のHD DVDレコーダーのユーザーにとっても、複雑な思いを感じていることでしょう。

DVDへのハイビジョン録画が必要な方には、PanasonicのBlu-rayレコーダーをお奨めします。



整理次第、以下のサイトを順次更新してゆきます。



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「資料編-レコーダ

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