寝てる間は半分死んでレラ
中原「おい柴田 寝たんか?」
柴田「はい。ナカチューさんは?」
中原「一目瞭然やろ。観てみい この仏の如き安らかな顔を。ちゅうかお前 人の名前を半角にすな」
柴田「やめてくださいよ~俺の寝顔を天使に例えるの~みんな 言うんだもん」
中原「何言うとんねん お前」
柴田「そりゃ照れましたよ 最初は あっ 写真は勘弁してって えっ 背中生えてない生えてない」
中原「お前 頭に羽根生えとるわ。てか 誰と喋っとんねん」
柴田「あえて言うなら もうひとりの自分ですか」
中原「ええ加減にせえよ誰が子連れ狼の大五郎みたいな中国人形の陶器のお土産じゃ」
柴田「おお 乗りがよくなってきましたね。でも限界もきましたね」
中原「知るかーわしゃ弁当作るから もう起きるど」
柴田「僕はカプセル(ホテル)行って いちからやり直します」
中原「まずゼロを教えてくれや。で さとう仁はドコいってん」
柴田「コンディショナーを髪に馴染ませて 半身浴してます。風呂入って 30分は経ちますね」
中原「ほう その間にワシら こんな事にね」
柴田「気持ちよく風呂から上がったら コレですからね。blogでも書くんじゃないですか」
中原「そらええこっちゃ」
柴田「でしょ まっ内容が心配ですけどね」
中原「お前は別の事 心配せえよ」
柴田「ゲンタとタジーですよね~あいつら マジで」
中原「ん思いもよらぬ名前が あっあかん興味が 興味が沸けへ~んうわ~」
柴田「ナカチューさ~んうわ~すいません 俺もです~」
中原「それはしゃーない~けど 半角やめれ~」終
佐藤仁より