友達から、シンプルで雰囲気のいい装丁の本を借りた。
たぶん「自分をかえる100の方法」とかってタイトルかな。
なぜかアドバイスとか啓発系の本は、斜めに捉えたり窄んでしまう人が多い。
自分をかえる?!かわるわけないやろ!!あほか!!って、近づきもしない人がいてる。
あと、読んだ途端に変われるって思ってる人もいてる。
そもそも骨柄があるし、100変えたら0になるのと同じやからな。
もう極端から極端に走りたがる。白黒つけたいねんやろな。
漫画や映画じゃないねんから、そんな白黒つけれないのにな。
筋肉は一日でモリモリになるわけがないことは理解できても、精神は一日で変わると思う人がいるから、啓発コーナーは殺伐としてるねん。
あ、行き詰ってるなって思わせないとあかんからなあ。
悲壮感をただよわせるねん。こう、耳の後ろあたりから。それは加齢臭か。
友達に、この話したらわかりやすい返答がきた。
人と話してやっと理解できることが多いなあ。
「つか読んだ途端変わると勘違いしてる人は読む以外の行動をしてないから変われないのよね。まぁそういう人らは本気で変わりたいわけじゃなくて変われるってテンション上がってる自分を楽しんでるだけだよねー。そういう奴に限って変化が怖いくせにねー。」
- うん、うん。
- そういうことです。
読む以外の行動として誰かにアドバイスするためってのも楽しい読み方やけど、説得力って価値がほしいなら実行と結果がいるもんなあ。
変化が怖いかあ・・・。まあ自分は止まってられると思っても、時間は進むから後退してしまうもんなあ。