ファンファーレ走りなれた峠道。 ボクはアクセルを 踏み込んだ。 先の見えない 大きなカーブを 曲がるとそこに 高所作業車が ぶっ倒れてた。↓ 「おっとっと!!」 危うく突っ込むところ だった・・・Σヽ(゚Д゚; )ノ ボクはギリギリで そいつをかわした。 頭の中でドラクエの ファンファーレが 鳴った。 「パララッパッパッパァ~♪」 またボクのレベルが 1つ上がった。