SONGS~キミが隣にいなかった夏~ | ちえとニノとにのあいと 僕が幸せでいる場所

ちえとニノとにのあいと 僕が幸せでいる場所

ニノ担 にのあい推しのお部屋です
基本 ぎゃーぎゃー叫んでます

ちょっと腐ってます(笑)

毒舌バンザイ!!


久しぶりに大号泣した

真夜中に 死ぬほど泣いて
そのまま テレビの前で
泣き寝入りした・・・


ftr    二人ということ・・・


二人っきりで長い間
ずっと それも 仕事というのを混じえて
ずっと一緒にいるって言うのは
とても難しいことだと正直思う

例えば お笑いコンビの様に?
友達になって じゃーふたりでやろーぜ
ってなって ふたりで決めたものでは無いから


だから

その出会いは 小さな宿命

ずっとべったりなんて 
無理に決まってる

時々挟む ちょっとした適度な距離
付かず離れず・・・ 自分というものを
守った上で いれる距離感

それでも 離れられるわけではなく
離れたいなんて さらさら思わない

そんななかでも
やっぱり それが普通になる瞬間 

隣にいるのが 当たり前だという感覚



そして


それが


できなくなった






その時初めて気づく
二人でいることの 当たり前さ・・・
二人だからこその
二人じゃなくっちゃってことの



ちょっと毒舌の光一くんに
モヤモヤさせられる 剛くんファン

でも そのなかに溢れる
剛くんが大切だって思い

とことん優しい剛くんの 自由さに
モヤモヤさせられる光一くんファン

でもその自由さが 光一くんを
自由にしてくれてる

雁字搦めに縛り合うことが
愛情じゃない
認めること 見守ること
それでも振り返った時に
必ず そばにいること

ふと 改めて気づいた時に

ずっと一緒だと 思うこと・・・
一緒だったと 思うこと



ソロ活動は 自分たちの意識

物理上隣にいないことと

隣にいれないことは 

こんなにも違うんだってこと



翼は 片方では 飛べない・・・








UBを 思い出した・・・


KinKiの二人に 比べたら
にのあいなんか まだまだ足下にも
及ばない 二人 なんだろう

二人には メンバーっていう
緩和材が入ってるから

もちろん年月だって




全く 関係ないことは分かってるょ

それでも 6月末に 発症した病気

7月に発表されたユニットの組み合わせ

ニノは 光一くんにも 剛くんにも
凄く可愛がってもらってた

奇しくもその頃KinKiと関わることの
多かった 相葉くん


二人 と  ftr

ニノが 選んだ歌詞 言葉・・・




それは ふたりでいることの
大切さ・・・ で  その 奇跡で
運命で・・・

宿命・・・




にのあいが 好きな人が いつも
声を大にして 叫ぶ


メンバーの誰が  この二人以外を

二人という 括りにする?と



出会ったのは みんな大して変わらない

なのに

ずっと一緒にいる

この表現をするのは

にのあい だけだということ


それは 智くんの中でも
翔くんの中でも 松潤の中でも


そして 本人達の中でも
かわらない認識・・・

常にべったりでは なくても
適度な距離を 保っていても


必ず そこに戻るという感覚

そこが居場所なんだと 分かること





それを

改めて

考えること・・・




KinKiは 剛くんの病気で

そして

にのあいは ユニットで


きっと 改めて それを 
感じたんじゃないのかな?

って・・・








週末に


ftrに あってきます


1991年 12歳で出会った二人が

四半世紀と言う 時を超えて

改めて 感じた



全てを 感じるために・・・