マイク | ボクダンガン☆B・D・G日記☆~四十路の原点回帰~

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まっっっすぐ!!!な、うたうたい。
ボクダンガンです!!!
LiVEで生歌聞いて欲しい!!!よろしくどうぞ!!!

朝一発目の仕事。

外神田から六本木行き…7㌔。
マジか…絶対7㌔以上あるだろむかっと、ぐつぐつ思いつつ、

祝田橋に差し掛かった信号待ちで

マイクと出会った。

「いかしたチャリ乗ってるね~音符

たぶん竑おそらく温泉そう言って、話しかけてきた。チャリに乗ってるウェンツ似の外国人。

「ウェンツのチャリもいかしてるよグッド!

ひどく適当な英語で返すオレ竑

「六本木へ行きたいんだけど、道を教えてくれないか?」

たぶん竑そう聞いてきた。ウェンツ。

行き先一緒だった、ので

「かもんうぃずみ~とぅぎゃざ~」

ル~大柴から学んだような英語で返したオレ竑

「マイクグッド!
突然自己紹介ビックリマーク

「マコトグッド!
自己紹介ビックリマーク

マイクとのほんの少しの旅が始まった竑

国会横の坂を登って信号待ち、

せっかくの国際交流の機会だと思って、日本語混じりでマイクに話しかけた。

「どっからチャリで来たの!?

マイクは一生懸命日本語で話そうとしてくれたけど、70%英語竑

「軽井沢にホームステイしてるんだけど、バスにチャリンコのせてやって来たんだグッド!

たぶん竑おそらく温泉言ってた

か…軽井沢っ(*_*)あせる
ちょいとびっくりしたけど温泉
その一生懸命な話し方にとても好感が持てた。

そして
マイクが
「1日何㌔走るんだい!?

聞いてきたので
「めぃびぃ~100㌔ビックリマークビックリマークビックリマーク

答えたら、

「Oh~~~ワンダホ~(ノ><)ノ」みたいな良いリアクションをしてくれた。笑

走りながらも、
マイクは
「その仕事は楽しいかぃ!?
とか
「ボクの思ってた道と違うけど大丈夫かぃ!?
みたいな事を、
たぶん竑おそらく温泉聞いてきた。

オレの適当な英語を一生懸命理解しようとしてくれながら竑

六本木の手前の坂を登って、到着

「マイク着いたよ~~~ビックリマーク

後ろを振り返ったら、

「Oh~マイガッあせるあせるあせる
つって
「マジかよもう着いたのかあせる凄いあせる信じられない
みたいな竑竑竑

はちゃめちゃなリアクションで喜んでたひらめき電球

マイクは
「次は中国に行くんだグッド!中国大使館にビザの申請に行くんだけど、早く着き過ぎちゃったから、六本木をフラフラしてくるよ~グッド!

たぶん竑おそらく温泉そう言って
硬い握手をしてビックリマーク

「サンキュービックリマークサンキュービックリマークサンキュービックリマーク

言いながら、信号の向こう岸に渡って行った。


ん~~~
良い奴だったな音符

何故か
戦争は絶対に起こしてはならないビックリマーク

頭をよぎった。

向こう岸のマイクに
大きく手を振ったらパー大きく手を振り返してくれたパーマイクグッド!


そんな
朝の出来事竑



あぁぁぁぁ竑竑竑
蚊に食われた(T-T)

早く帰りたい。。。