【増田勝先生】当時、原理講義で触れる部分ではなかったのです。 | なおひろのブログ

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大衆風呂での時間は、互いに背中を流し合い、『原理解説』についての細かい質疑応答をしました。

一例を紹介すれば、私が
「イエス様は処女懐胎ではない。
神の創造物で、人として血も流されたおかたが、生物的、生理的見地から見て、処女懐胎は不自然だ」
と話しました。

それに対して西川先生の答えは、
「勝が信じるように信じればいいのではないか」
というものでした。

当時、原理講義で触れる部分ではなかったのです。





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