【1年目】外国法と日本法との比較
ボクは渉外関係の事件も多い事務所で働いているのですが、最近は自分の勉強もかねて、某法律分野について外国法と日本法との比較表を作成しています。
当該法律分野はまったく扱ったことがなく、また選択もしたことがなかったのですが、実務的に重要であるため勉強し始めました。
単純計算すれば、外国法と日本法のそれぞれを学ぶ必要があるため、勉強量は2倍になりそうですが、実際はそれよりはかなり量は少ないだろうと思っています。
なぜなら、
①両者の法体系が似ているため、被っている部分が多いこと
②両者を対比させつつ覚えるため、復習の時間を減らしても記憶に定着しやすいこと
という理由があるからです。
特に、②の理由は、単純に比較できるから引き出しが増えるというだけではなく、比較しながらその違いの理由を考えることが面白く、勉強もはかどります。
「どこに面白い」と感じるかは人それぞれでしょうけれど、ボクには向いていると感じています。
このような作業・勉強を当該法分野全体についてやりつつ、実務もこなしていけば大変知識がつくのでは、と目論んでいます。
最近、「一流になるには日々の研鑽を怠らないことだ」という旨を周囲から指摘していただくことが多いです。その度に、改めて「どのような弁護士になりたいのか」、「そのために何をすればよいのか」を考えるようになりました。
たぶん、その答えはすぐには出ない(もしかすると、ずっと出ない)かもしれませんが、目の前の業務を必死にこなしつつも、その他の勉強(語学含む)もやっていきたいと思います。
