その日もいつものように仕事。

ちなみに、仕事は路線バスの運転士。


貸し切りバスもあったが、貸し切り専門の運転士さんがいるから、
自分が行く事はよほどの事がないかぎり無い。


勤務担当者が、俺を呼び止める。

勤「自分たしか釣り好きよね」

俺「ええ、大好きですよ」

勤「あなたにピッタリの仕事があるんだが、貸し切り行ってくれんかな。」


貸し切りは、あまり好きではない。

道知ってるベテランさんならいいが、

急に頼まれても、
道から調べなきゃならないから大変。


俺「どんな内容っすか?」