それはピントグラス(老眼鏡)。
ピントグラスとは
自分の目でピントを探せる「累進多焦点レンズ」を搭載した老眼鏡です。幅広い度数に対応しているほか、遠近どちらも自分でピントを合わせられるので用途によって使い分ける必要がありません。距離が異なるものを見たときの視線移動に違和感が少ない点も大きな魅力です。
軽度レンズ(度数 + 1.75D ~+0.0)と中度レンズ(度数 +2.50D ~+0.60D) があり 私はピントグラス軽度 ネイビー PG-113L-NV【純烈 岩永洋昭着用モデル】 通常価格 ¥10,175→販売価格 ¥9,175を購入。
+1,0の老眼鏡などを使っていますが パソコンを見ていて同一ページ内で大小の文字が書かれている場合 小さい方の文字が見えずパソコン画面に顔を近づけないと小さい文字が見えません。
ピントグラスなら顔を動かさなくても大小の文字が見えるのではないか?又車の運転時も使用できるのでは?と思い購入。
私は健康診断の目の検査では両目1,2です 近くが見えないだけの老眼なんです。
このピントグラスの軽度レンズの度数は0~ + 1.75、”0”ってレンズの一部はガラス?、ってことはピントグラスを使たまま遠くも見れる?、ってことはず~とかけっぱなしで車の運転中もかけていて良いのでは?。
購入前ネットで調べても購入後の取説にも「車などの運転や歩行などの運動時にはご使用にならないでください。」と書かれていましたが 私の予想通り軽度レンズなら車の運転も問題無いです(私の場合) 遠くも近くのナビもよく見えて調子良いです。
上半分ガラス下半分レンズの遠近両用メガネも持っています、100円ショップの+1,0の老眼鏡もありますが 近視ではない老眼だけの私にはピントグラスの軽度レンズが最高です このピントグラスをだいたいかけっぱなしです。
良い買い物ができました。
ナムシャカ。
今日も、最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。
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