最後は「副産物」が発生する場合、についてです。
既に「仕損品」について学習していましたが、仕損品にも評価額がつく場合があります。
「副産物」は、「仕損品」の評価額がつく場合と全く同じように処理できるようです。
今日で総合原価計算がすべて終わりました。
長かったぁ。。
でもやっていることは、どのパターンも同じようなことで、難しくはありませんでした。
簿記二級は、三級に比べて学習内容が多いですね。
だから立ち止まってしまうとなかなか進まない。。
特に工業簿記は初めて学習するので、はじめは理解しづらいように感じることもあります。
でも立ち止まらずに、いつかわかると信じて、先に進もうと思います。
次は久しぶりに商業簿記に戻りますね。