2005年、衆議院が解散されて、各政党が総選挙に向けて動き出した時期に事件は起こった。
自由民主党の公認を得られなくなった亀井静香と長野県知事の田中康夫が新党を立ち上げるという噂があり、朝日新聞東京本社は朝日新聞長野総局(長野市)に対してなにか情報を得てないか問い合わせた。これに対して長野総局の記者が取材をしていないのにも関わらず、田中の過去の発言を元に虚像の取材メモを作成。このメモから、東京本社の政治部記者により亀井と田中が新党日本立ち上げに向けてどのような行動をとったのかについて書いた8月21日朝刊の記事が作成された。
で、案の定、当事者の田中氏から矛盾点を指摘され発覚。
完全なる偽造記事をのせて、捏造が発覚しないと思ったんでしょうか?
それに、捏造を認めた後、記者会見をせず報道各社に経緯を書いたファックスを送信しただけで済ませる朝日新聞の対応もグレートです。だから、いつもエラソーに、政治化とかに説教している「説明責任」とやらは、無いのでしょうかね?朝日新聞社には。
Wikipediaから一部引用。