現在TOEICのスコアと英語力向上を目指して黙々と勉強をしているわけですが、
少し前まで税理士試験を狙っていたのになぜ方向転換をしたのでしょうか。
それには色々と理由がありますが、やはり経理職に実際に就くと色々と見えてくるものがあります。
まず、大前提として、中途採用者は実務によってその価値を判断されます。
なので、資格はあくまで飾りです。
しかし、資格の中にはそれなりの評価を受けるものもあり、簿記1級やTOEICやUSCPA等は、
そういった類の資格かと思います。
それに人には得意・不得意があります。仕事が得意といっても、どの分野が得意かというのも違います。
効率化が上手い、システムの知識がある、税法に強い等々色々あります。
はっきりいって自分の場合勉強はそこそこですが仕事が微妙い。なので資格に頼らずを得ないところがあります。。。
実務が一番大切ということは、現在の会社でのポジションが大切だということです。
例えば、連結ということでいうと既にキャリア3年目で簿記1級も持っている人と、
経理経験5年で経験豊富な人が次の連結主担当のポジションになる予定です。
この2人は自分より2才若いです。
となると、連結を目指すのは得策ではありません。
次に税務。こちらも経験3年以上の先輩方が主担当補佐として3月から配置されています。
こちらもうまっています。なので、税理士試験の科目合格をしても、
必ずしも任せられる保証がありません。
そして海外子会社の経理、こちらもTOEIC790点の人が今月から入社しておりうまっています。
この人は経理未経験なので、まだ確実にものになるか不明ですが。
これだけ固められると、正直厳しいのです。
となるとやはり自分の得意な勉強に頼るしかなくなります。
今の時点で転職しても良いのは明らかに会社の格が上がる場合のみですが、
確実に無理です。
ではどの資格を狙うのが一番良いかと判断したのが、英語とUSCPAです。
なんだかんだいって海外経理は唯一まだ確立されてません。連結や税務はもう確立されてますが。
英語に関しては今月に英語力あり経理未経験で簿記2級の人をとるまでは
職場内で誰一人できる人も見込みのある人もいませんでした。
経理は英語が苦手な人が多いに違いないです笑
簿記1級持ってる人も税務ができる人も簿財持ってる人もいますが、英語だけは誰もできません。
会計や税務と違ってジャンルが全く違うからでしょうね多分。
自分の場合そもそも簿記1級が2級合格後4ヶ月なので
そもそも簿記自体が全く異なるジャンルの勉強でした。
なので、全く異なるジャンルの勉強をすることに対して抵抗がありません。
2つめの理由としては、経理課の長が英語を苦手としていることと、
税務のトップに対しては引き留める旨公言していることです。
ということは課長の苦手な分野に強くなることで、課長の評価が上がることで、
よい仕事を回してもらえる可能性が高まります。
3つめの理由としては、簿記1級とTOEICとUSCPAと数年の1部上場企業の経理経験があれば、
社外で仕事を探す可能性が高まるということです。
自分としては極力転職をしたくないのですが、客観的な形として残る
資格取得が有効になってほしいという期待があります。
4つめの理由としては、USCPAは英語が障壁ですが、単純な難易度は低いこと。
USCPAは4科目あり、とにかくボリュームは凄いですが、問題の難易度自体は高くないです。
取得者が少ないのは間違いなく英語です。ネイティブの科目合格率は50%弱ですから。
英語以外の負担は税理士試験よりも低いでしょう。
5つめの理由としては、TPP及びIFRS等の国際会計の流れ対策です。
TPPはあまり関係なさそうですがIFRS導入は上場企業はほぼもうすぐです。
他にも大きな理由が2つあるのですが、合計7つの理由により、この資格を選びました。
今回自分の場合はこの1手を成功させることにより7つの大きな果実を得られます。
もちろん消費税や法人税の勉強も強弱をつけながらやりますが、
メインはTOEICとUSCPAで考えています。ただ現在は中学レベルの英語力しかないので。
USCPA=英語の試験ですからね。まずは最低限の英語を身に着けているところです。
この努力がまた次の飛躍につながればいいなー
年とって思うのは、特別な才能がなくてもこういう地道な努力が苦にならないことも、
才能と言わないまでも利点になると知ったことですね。
ブログも勉強用に作りました。USCPA 勉強方法
以上の理由により税理士試験からUSCPAへ目標を変えました。
よし頑張るぞ!