簿記検定で覚える単語帳

【簿記検定情報】


第114回 日商簿記検定  11月19日(

第151回 全経簿記検定  11月26日( ※「上級」は実施されません。


詳しい内容は各主催団体のHPで確認できます。

→日本商工会議所

→社団法人 全国経理教育協会



ブログ内の間違い、誤字・脱字等ありましたらご指摘ください。

Amebaでブログを始めよう!

複数仕訳帳制[ふくすうしわけちょうせい]

全ての取引を1冊の仕訳帳に記録するのではなく、現金出納帳仕入帳 など、任意の補助記入帳に仕訳帳としての役割を持たせて、2冊以上の仕訳帳で記録する方法。


この場合、もともとの仕訳帳を普通仕訳帳、仕訳帳として使う補助記入帳を特殊仕訳帳 という。


例えば、現金出納帳を特殊仕訳帳として指定した場合、期中の現金 取引(商品を売上げ現金を受け取った、販売費を現金で払った、など)は現金出納帳に記入し、それ以外の取引は普通仕訳帳に書くこととなる。


仕入帳[しいれちょう]

仕入 取引だけを記録する補助記入帳のこと。


現金出納帳 のように借方、貸方にわかれていない。

これは、仕入 が通常借方にしか記録されないためである。

勘定科目欄には貸方に入る相手勘定を記入する。


返品・値引きなどで仕入 が貸方にくる場合は赤字やカッコ書きで記入する。


                          ↓画像をクリックすると拡大できます。

仕入帳

仕入[しいれ]<費用>

三分法で記帳しているとき、商品を他の業者やお店から買ってきた時に使う勘定。

費用の項目の為、通常は借方となる。

(商品を返品したり、後から値引きしてもらった時は貸方になる。)


ex.

(借方) 仕入 100  (貸方) 現金 100


現金[げんきん]<資産>

その名の通り、現金を表す勘定科目

但し、簿記で使われる「現金」の範囲は通常の通貨以外に、通貨代用証券も含まれる。


他人から貰った小切手や郵便為替証書なども現金勘定で処理する。

現金出納帳[げんきんすいとうちょう]

入金・出金と現金の取引だけを記録する補助記入帳。


                 ↓画像をクリックすると拡大できます。


                 現金出納帳サンプル