QA550のCAPRICEモノラル使い、I2S接続の音

こんばんは（＾＾）

先日milonさんとオフ会をした際に、milonさんが購入されたフライスでQA550のI2S接続用の開口を作業して頂けると有り難いご提案を頂きまして、お言葉にあまえて作業して頂きました、milonさん有難う御座いました。

仕上がりのアップはmilonさんがブログにアップされているように、物凄く綺麗で、プロに依頼したのと同じ、美しい仕上がり、私は道具がジグソーしかなかったので、反対側は強引に開けて、バリが残った状態でしたが、そちらも綺麗に修正して頂きました。

早速送って頂いて、昨日到着したので、早速接続して音だしをしてみました。
先日までは同軸をパラって音を出していて、それでも十分過ぎる程音が良かったのですが、やはりI2S接続にすると、さらに表現力がアップして、1曲かけてすぐに分かる大きな差でした。

QA550と、FIDELIXのSDトラポも非常に待ち遠しいところですが、私は視聴屋さんにSD TRANS384を発注していて、来週以降には到着するようです。
ですが、もうここまでの音が出れば十分かな？
って思う音が出てきています。

ハイレゾになると、もっと音が良いそうで、一体どんな音になるのでしょうか、実際想像が付かないですね（＾＾）

そして、milonさんに加工して頂いた箇所のアップです、メーカーが加工してくるレベルの仕上がりですよね（＾＾）

HDMIケーブルですが、私は映像系も好きでプロジェクター環境もあるのですが、そちらで使って気に入っています、BELKIN社製のHDMIケーブルに交換しています。
BELKINは接続部がフィデリックスの標準のHDMIケーブルよりもスリムなので接続が非常に楽です。

音ですが、私の耳では音に綺麗さとクリアーさが増して、交換して正解でした。
ただ、CAPRICE側がそのままでは取り付け出来ないので、BELKINのHDMIコネクターを少しぶっ壊して（笑）、ちょちょいって加工して、基板を取り外して取り付けることが出来ます。