昨日は目黒区三田に行ったお話でしたが、今日の行き先は港区三田です。
目的地はグーテ・ド・ママン。
「ママのおやつ」という意味だそうです。
カフェスペースが併設されたケーキ屋さんです。
ケーキ屋さんですが、今日はここのプリンを食べたくて。
それではさっそく、三田線三田駅から歩いてグーテドママンに向かいましょう。(時間は10分少々)
三田駅のA8出口からスタート。

三田の街で有名なものと言えば、慶應義塾大学とラーメン二郎でしょうか。
まずは慶應大学を目指して歩きます。A8出口を出るて、目の前の通りをまっすぐに進みます。(右手に大通り(都道409号)がありますが、それを背にして進みます。)
途中分岐がいくつかありますが、横道に入らず、突き当たりまで行きましょう。
突き当たると国道1号に出ます。右方向には慶應大学の立派な東門と、東京タワーが見えます。
こんなにビルが密集した中にあって、通りに出ると正面がぱっと開けて、その先にでかでかと東京タワーがそびえ立っている光景は本当に絶景です!!
思わず東京タワーの方にふらふら歩いて行ってしまいそうですが、今日の目的地はそっちの方向ではありません。
国道1号を東京タワーとは反対に歩き、三田二丁目の信号を直角に右に曲がります。(曲がった先も国道1号が続いています。)
ちなみに信号の角にある「秋色庵 大坂屋(しゅうしきあんおおさかや)」は創業300年を超える超・超老舗の和菓子屋さんです。

これは春に大坂屋で買ったときの写真。
さて、国道1号をもう少し歩くと、慶應大学の正門側に来ます。先ほど見た東門のインパクトに比べて、正門はわりと地味な感じなので、「こっちの方が正門なんだ~」という感じです。
その正門を通りすぎ、
さらにガラス張りの慶應義塾三田インフォメーションプラザ(慶應大学のグッズが買えるようです。)を通りすぎると、
ラーメン二郎の黄色い看板が見えてきます。
そう、三田の二大スポットは目と鼻の先にあるのです。
ラーメン二郎は三田が本店。
言わずと知れた、行列の絶えないお店です。
きっと慶應の学生さんの中にもファンがたくさんいることでしょう。
…なかなかグーテドママンに辿り着きませんが…(笑)
気を取り直してさらに進むと、大きなカーブにさしかかります。
カーブを曲がりきると慶應付属の女子高があります。
校門を通りすぎた先の信号を右に曲がって、路地に入ります。
さぁ、やっと目的地に到着しました。
グーテドママンが入っているのはヨーロピアンなレンガ風の建物の1階。
1階だけは外壁が石造り風となっています。
黒い鉄柵もあってクラシカルなムード満点です。
そんな外装に合わせてか、店内はとてもシックな印象です。
ではさっそく、お目当てのプリンをいただきましょう。
プリン本体は、ママのおやつというコンセプトの通り、シンプルな素材で作られている様子。そしておうちで作るプリンのような、しっかり固めの食感です。
しかしながら、どこか家庭のおやつとは一線を画す風格があります。
そのように感じるのは、プリン型の底にたっぷりと注がれた、よく焦がしたカラメルソースのせいかもしれません。
見てください、この艶やかな色を。
もしかしてすごく苦いんじゃないかと少し心配しますが、
器から溢れんばかりのカラメルソースの苦味は上品で、卵たっぷりの固めのプリンの味をよく引き立ててくれます。
サイズが少し大きめでたっぷり味わえるところも嬉しいポイントです。
グーテ・ド・ママン
https://www.g-maman.com/index.htm
秋色庵大坂屋
https://www.o-sakaya.com/
ラーメン二郎三田本店
https://s.tabelog.com/tokyo/A1314/A131402/13006051/