投資家をとりまく環境 | 冒険航路舎

投資家をとりまく環境

(くんくん)

個人投資家を取り巻く環境は苛酷です。

日本の証券取引所である東京証券取引所(東証)では、外国人投資家の売買比率が6割を超えています。

日本なのに・・・。

しかし、金融においては、日本、アメリカ、中国など国家単位で物事を考えると、それは間違います。
金融は超国家的な概念だからです。

我々、個人投資家の存在など、ランバタを踊る巨象の足元に迷い込んだネズミのようなものです。

まともにやっていてもすぐ踏み殺されます。

相場の世界では資金力が多いほど有利です。
資本主義の世界だから、そういうゲームなのでそこは仕方がありません。

100年に一度の金融危機に見舞われています。
15年ぶりの円高に見舞われています。
経済ニュースが、そんなふうに聞こえてきますが、僕はいつも疑問に思うことがあります。
それは次々と訪れるそういう類の現象が、天気や季節の移り変わりみたいに、まるで自然現象みたいに語られることです。
それは違うでしょう。
全部人工的なもので計画的にそうしているのです。
だってそれはそういうゲームなのです。

株式市場は企業が資金を調達する場であり、投資家が証券を取引する場です。
これが表面です。
多くのプレイヤーがそう思っているので「株は大人のたしなみです」、なんていうププッと吹いちゃうような特集記事が週刊誌で組まれたりするんですね。

株式市場は個人投資家にとって金融資本収奪の場である。
個人投資家のほとんどが負ける、これが実際です。

今は誰でも株を簡単に買えるようになりました。
ネット証券では格安の手数料で売買を行うことができ、携帯からでも売買できたりします。

この環境は我々が獲得したのかどうか?
我々はそこへの参加が許されたが、実際はほとんどが損失を抱える場所だったわけです。

さて、そういうゲームであることを承知して、なお収奪の場へ参加するのなら、この過酷な環境に耐えうるための方法を教えることができます。

やってみますか?

つづく。