負ける心理 | 冒険航路舎

負ける心理

(くんくん)

こんにちわ。

今日は株で多くの方が陥る話について書きます。

自分が株をやっている気分で読んでください。

あなたはある理由である株を10万円で買いました。
もちろん上がると思ったから買ったんです。

ところが一日でちょっと下がって9万円になってしまいました。
あなたはこう思います。
「明日になれば戻るかもしれないな」
実際に買ってから少し下がっても、そこからどんどん上がっていった株をあなたは何回か市場で目にしたことがあります。

翌日、株価はまた下がって8万円になってしまいました。
あなたはこう思います。
「まずいな、でも今売ったら2万円も損してしまう、様子をみよう、明日になれば少し戻るかもしれないからな」

翌日、株価は少し反発して9万円になりました。
あなたはこう思います。
「少し戻ったな、もしかしたら買った値段までもどるかもしれないぞ」

翌日、株価は大きく下がって7万円になってしまいました。
あなたはこう思います。
「あれ、困ったな。今売ったら3万円も損してしまう。しばらく持っていよう、戻るかもしれないからな」

そしてずるずると株を持ち続け、売るに売れず、身動きがとれなくなってしまうのです。
日本人にとくに多いこれが「塩漬け」という現象です。
もどるかもしれない。
もどったら。
もどれば・・・。
勝負の世界で「かもしれ」「たられば」は禁物です。
そこには何の主体性も一貫性も、理論も技術も存在しないからです。

つづきます。