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お子様の不登校やひきこもりで お困りの方は、
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心理セラピスト 白根月子です。
『不登校』ということが、
最近では、
世の中に認知されてきて、
学校に行かなくてもいい
という考え方も
以前よりも、
受け入れられるように
なってきたように思います。
私は、
不登校のゴールが
学校に行く
でも、
学校に行かない
でも、
どちらでも良いと思っています。
大切なのは、
学校に行きたいと
思っているのは
誰？
学校に行かなくてもいいと
思っているのは
誰？
っていうこと。
私は、
二男が不登校になった時、
いつも自分に言い聞かせてました。
「学校に行ってる二男は愛せる？
学校に行ってない二男は愛せない？」
子どもが学校に行っていても
行っていなくても
親の愛情は同じですよね？
子どもが学校に行かなくなったら
不安でいっぱいになるでしょう。
当たり前ですよ。
人と違う道を行く時に
不安はつきものです。
その不安を
無理に抑え込まなくて
いいと思います。
不安だなぁ～って
一人で
不安を感じていいと思います。
無理に抑え込んで
平気な顔をしていると
余計に辛くなりますよ。
時々、爆発して
子どもに当たっちゃったり･･･
してました･･･
私･･･
二男が不登校になって数年は
まだカウンセリングに
出会っていなかったから。
本当に、
どうやって二男に接していいのか
全くわからなくて、
見守るってどういうことなのか、
全くわからなくて
一生懸命に
「私は大丈夫！」
って、
自分に言い聞かせてたなぁ。
平気な振りをしていたけど
結構辛かったです。
ホントはね。
一般社団法人メンタルヘルス協会認定
上級カウンセラー
メンタルサポート研究所グループ所属
ＮＰＯ法人こころサポート活動会員
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