今日、仕事から帰ったら、ポストに届いてました
９月１９日に、ア◯ゾ◯に予約していたのですが、ようやく届きました。
今日は、夕飯の後、ざっくり斜め読みしました
まだ、手元にお持ちではない方もいらっしゃるので、ネタばれしてはいけないと思いつつ、ゴブリンさんの文章から、めちゃくちゃ共感したところを、一部だけ抜粋させて下さい
☆☆☆☆☆ ここから ☆☆☆☆☆
不登校をキーワードに集う仲間の方たちの境遇や環境、不登校になった理由などは様々なのですが、不登校というその一点を通じて、皆さんどこか共通の言語を持っているように感じ、安心して心を開くことができたのです。それは思ってもいなかった不思議かつ貴重な体験でした。
☆☆☆☆☆ ここまで ☆☆☆☆☆
また少しずつ、じっくり読んで行こうと思いますが、私には、一つだけ確信があります。私は、この本を読んでも泣かないってことです。
双子弟が、不登校になったことで、自分自身を責め、自分の親との確執を再確認し、辛い時期もありましたが、こういうことがなければ、出会わなかった方々と知り合い、いろいろな話に耳を傾け、沢山のブログを読み、悩みが深まるどころか、最近の私は、とても幸せな気持ちになってきているのです
今日、会社でも、「最近、生き生きしてるよね。」って言われました。
上手く言えないけれど、幸せになれると信じているのではなく、幸せになれることを知っているようです(*^_^*)