不登校の双子弟のことも、たまには書きたいと思いながら、自分のことばっかり書いてる気が…(>人<;)

なんでかわからないけど、息子の不登校のことで、困っていることが無いんですえっ

もちろん、不安な時期もあったし、迷ったり、悩んだりした時期もあったけど、息子が不登校になったことで、気付けた事や、知り得た事なんかもいっぱいあったんですニコニコ

最近は、息子が笑顔でいることが増えてきて、双子兄も笑顔でいることが増えてきて、私も笑顔でいることが増えてきました。

自分で言うのも何だけど、私は、息子の不登校を受け入れるのに、あまり時間がかからなかったと思います。

今朝、その理由に気が付きました。

私にも、不登校の時期があったんです。

正確には、不登校ではありません。

一応私は、幼稚園から高校までは公立で、病気の時以外は休まず登校し、留年をすることなく卒業し、大学にも行きました。

真面目に勉強をしていた訳ではなかったけれど、とりあえず大学も卒業しました。

でも、私は不登校だったのです。

長い長い不登校でした。

だから、きっと息子の不登校を受け入れることが苦では無かったんだと思います。

このことについては、気が向いたら、また改めて書くかもしれません。



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