仙山線立ち往生、凍える乗客「ぐったり」 300人が車内に8時間
今季初の大雪の影響で、県内は3日、交通機関のダイヤが大幅に乱れるなどの影響が出た。約300人が乗った仙山線の上り快速列車が約8時間立ち往生したのをはじめ、JRの各線は運休や遅れが相次いだ。倒木のため2日夜から広範囲で停電も発生し、山間部を通る道路の一部は、通行止めとなった。
仙山線
周囲は人気がない杉林と崖。地面は先日から降り積もった雪に覆われている。じわじわと温度が下がる車内で、乗客は寒さに震えながら復旧までの約8時間を過ごした。倒木の影響で面白山高原―山寺間(山形市)で立ち往生したJR仙山線の快速列車。「トイレが使えず、寒かった」。山形駅に引き返した乗客は疲れ切った表情を見せた。
仙山線
朝の通勤、通学客らを直撃した。仙台市内の専門学校に向かっていた高橋郁充さん(21)=東根市羽入=は引き返した列車で、山寺駅で下車した。「寒かった。携帯電話の電波は入らず、学校と連絡が取れなかった。朝の電車で混んでいたので座ることもできなかった。トイレも使えなくなるし」とぐったり。同じく同市内の専門学校に通う今野佑香さん(21)も「銀色の防寒シートが配られ、体に巻いてしのいだ」と語った。
JR東日本は除雪車で防寒シートのほか、使い捨てカイロ、飲料水、パン、簡易トイレを運び、全乗客に配った。天童市老野森3丁目、仙台高等専門学校2年の近藤颯太さん(17)は「寒さはつらかったが、隣にいた社会人の男性と会話して励まし合った。救援物資も乗客同士、協力して配った」と話していた。
本格的な冬を前にしたトラブルに不安を口にする人もいた。東北福祉大1年の漆山達哉さん(19)=山形市陣場1丁目=は「冬の始まりでこんな状態。もっと雪が降ったらどうなるんだろう」と首をかしげた。
JR東日本仙台支社長、会見で謝罪
松木茂JR東日本執行役員仙台支社長は3日、山形市内で開催された山形デスティネーションキャンペーン成果発表記者会見の席上、仙山線の立ち往生に触れ「長時間、大変なご迷惑をお掛けし本当に申し訳ありません」と謝罪の言葉を述べた。仙山線
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