【もみじの天ぷら】サルも好みのお菓子やで | boke117のブログ

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【もみじの天ぷら】サルも好みのお菓子やで
紅葉の名所、大阪の箕面公園。その名物といえば、「もみじの天ぷら」。訪れた人なら、一度は食べたこと、ないですか?

 売っているのは、阪急箕面駅から箕面大滝へ続く遊歩道沿いのお土産屋さん。20店ほどが軒を連ね、どこも店先の目立つところに鍋を置き、香ばしい匂いを漂わせながら一枚ずつ手作業で揚げている。

 その名のとおり、モミジの葉っぱを油で揚げた天ぷらだが、天丼に載る「天ぷら」とはひと味違う。こんがりしたきつね色を口に入れれば、カリッとした歯ごたえとともに素朴な甘さが広がる。

 「天ぷらと言っても、かりんとうのようなお菓子。初めての人はびっくりされます」と箕面物産商組合の組合長を務める「宝栄堂」の植田和隆さん(73)。昔は、「葉衣(はごろも)」という風流な名で売られていたという。

 「伝統銘菓」というだけあって、いわれは古い。1300年も昔、箕面の山で修行していた修験道の開祖・役行者が、鮮やかに色づいたモミジに魅せられ、葉を灯明の油で天ぷらにして旅人に振る舞ったとか。

 広く知れ渡ったのは明治期。電車が開通し、観光地としてにぎわいを見せ始めると、名物として売る店が増えていった。

 3代目の植田さんもほぼ毎日、天ぷら作りに精を出す。「年中揚げるけど、やっぱり紅葉の季節が一番忙しい。揚げなあかんし、葉っぱも採りにいかなあかんし」

 聞けば、意外と手間ひまがかかっている。赤い葉を揚げると黒ずんでしまうため、使うのは黄色く色づく「一行寺(いちぎょうじ)カエデ」という品種。紅葉シーズンになると、組合で育てる林や近畿一円の寺社に出かけ、旬の葉を収穫。形がきれいなものを選んで水洗いし、塩水にほぼ1年浸してアクを抜く。それを塩抜きし、小麦粉、砂糖、ゴマを加えた衣をつけて菜種油で揚げる。葉の形そのままに揚げるには熟練の技がいるそうだ。

 実はこの天ぷら、熱狂的なファンがいる。昨年8月の「関西遺産」に登場したもう一つの箕面名物、ニホンザルだ。最近は減ったが、以前は店先にそーっと近づいては袋ごと持ち去った。「一度目をつけられたらアウト。仕事になりません」

 台風や日照りも材料の葉っぱの不作を招く。自然に左右される商売ゆえの苦労は多い。

 11月初旬、ようやく木々が色づき始めた遊歩道には、天ぷらをほお張りながら散策する人の姿もちらほら。もみじの天ぷら

 「目で楽しみ、舌で味わう。1枚のモミジで2度、おいしい」と市商工観光課の小木曽充浩さん(31)。
もみじの天ぷら
 記者も1枚いただいた。パリパリ、ポリポリ。見ても食べても楽しい秋って、なかなか、ない。(深松真司)

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メモ 1袋60~70グもみじの天ぷらラム入り300円から。基本的な作り方はほぼ同じだが、店ごとに使う素材や味付けを工夫していて、食べ比べるのも楽しい。地方発送も可。問い合わせは箕面交通・観光案内所(072・723・1885)。

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■推薦

元トランポリン五輪代表・広田遥さん(27) 

そこにしかない特別感

 箕面出身の私にとって、お気に入りのスイーツ。見た目もかわいらしく、サクサクした食感がたまりません。

 初めて食べたのは小学生の時。本物の葉っぱが入っていて、ちょっと驚きでした。もみじまんじゅうに葉は入ってませんから。油で揚げるので選手時代は食べないようにしていたけど、時々無性に食べたくなった。滝道に行かないと買えないというのも、特別な感じです。もみじの天ぷら








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