【テニス】錦織「いえい!」Vあと2勝!準決はジョコビッチ
◆男子プロテニス ATPツアー・ファイナル第5日 錦織圭2(4―6、6―4、6―1)1ダビド・フェレール(13日、ロンドン・O2アリーナ)
【ロンドン14日】シングルス1次リーグB組で世界ランク5位の錦織圭(24)=日清食品=が同組2位となり、15日の準決勝に進出。A組をトップ通過した同1位のノバク・ジョコビッチ(27)=セルビア=と対戦することになった。対戦予定だった同8位のミロシュ・ラオニッチ(23)=カナダ=が右太もも負傷で棄権。代役で同10位のダビド・フェレール(32)=スペイン=に4―6、6―4、6―1で逆転勝ちし、首位のロジャー・フェデラー(33)=スイス=とともに通過した。
錦織がまたも日本テニス史を塗り替えた。第3セット第7ゲーム。フェレールがショットをミスし、1時間56分の熱戦を勝利で飾ると、表情を崩して何度もガッツポーズ。恒例のテレビカメラへのサインで「いえい!」と日本語で書き加えた。「勝ったうれしさと、みんなが自分の国の言葉でサインを書いていたので、うれしさを表現した」と喜びをかみしめた。
ジョコビッチ サイン
フェデラーがアンディ・マリー(27)=英国=にストレート勝ちし、初出場のファイナルで準決勝進出をつかみとった。「誰にとっても、タフな大きな舞台。たまたま自分はいいテニスができて自信がついている」と胸を張った。ジョコビッチ サイン
想定外の事態だった。試合開始前に高速サーブが売りのラオニッチが棄権。粘り強さが持ち味のフェレールに代わり、第1セットを「戦術を変えるのが難しかった」と先取された。だが、第2セットを「リスクを冒して攻撃的に行った」と奪い返すと、ここまで今季20勝2敗と驚異的な強さを誇る最終セットは圧巻だった。緩急自在の攻撃で3つのブレーク。「完璧」と自画自賛すれば、フェレールも「彼は偉大な選手で、長い間トップ10にいられる」と賛辞を惜しまなかった。ジョコビッチ サイン
準決勝の相手は世界ランク1位のジョコビッチに決定。直前のマスターズ・パリ大会で敗れたが、通算成績は2勝2敗。9月の全米オープン準決勝では3―1で勝利を収めており「穴がない選手。でも差は縮まってきている」と今大会絶好調の難敵にもおじけづく様子はない。ジョコビッチ サイン
試合後の会見。ゲストで参加した子供とも精神的な余裕をうかがわせるやり取りをしてみせた。「甘いお菓子が好きだけど、プロ選手になるにはあきらめなきゃいけない?」と質問されると「僕にとっても難しい。お菓子、大好きだから。少しだけなら問題ないけど、コーチの前で食べちゃだめ」と会見場の笑いを誘った。
14日はバックハンドのストロークやボレーを集中的に確認。練習後はファンのサインに笑顔で応じるなど気負いはない。今大会で46万5000ドル(約5400万円)の賞金をゲット。今季通算約5億1400万円も獲得した。錦織の快進撃にマイケル・チャン・コーチ(42)も「1年間、フル稼働すれば世界1位になれる」と断言。再び世界を驚かすため、日本のエースはさらにギアを上げる。ジョコビッチ サイン
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