兵庫県・貝原俊民前知事が死去 震災復興を指揮
前兵庫県知事で、在任中に起きた阪神・淡路大震災の復旧・復興を指揮した貝原俊民(かいはら・としたみ)氏が13日午後3時50分、乗っていた車の衝突事故のため、神戸市中央区の市立医療センター中央市民病院で死去した。81歳。佐賀県出身。通夜・告別式は家族葬で行い、後日「お別れの会」を開く。貝原俊民
東京大学卒業後、自治省(現総務省)に入省。1970年、兵庫県に地方課長として着任し、財政課長、総務部長などを経て、80年に副知事に就任。86年の知事選で、故坂井時忠氏の後継として立候補、初当選した。貝原俊民
3期目スタート直後の95年1月、阪神・淡路大震災が発生。救援・復旧活動を指揮し、仮設住宅や復興住宅の建設など被災者支援に取り組んだ。復興計画では、震災前の町の姿に戻すのではなく、人口減少や高齢社会を見据え、新しい都市機能を備えた「創造的復興」を掲げた。震災の経験を踏まえ、96年に全国初の「防災監」を設置するなど危機管理や防災体制の強化にも尽力した。
貝原俊民
被災者への公的支援が乏しい中、兵庫県として新たな支援制度を提唱。被災者生活再建支援法の成立(98年)や県独自の住宅再建共済制度の創設(2005年)につながった。
4期目途中の2001年5月、「震災時の知事としてのけじめ」などを理由に辞意を表明し、7月に辞職。退任後は、公益財団法人「ひょうご震災記念21世紀研究機構」理事長などを務めた。
07年に旭日大綬章を受章。08年には神戸新聞平和賞を受けた。今年8月から本紙の「わが心の自叙伝」を執筆していた。
事故は13日午後2時半ごろ、神戸市中央区港島中町1の市道交差点であり、乗用車同士が衝突。貝原氏は一方の車の後部座席に乗っていたという。貝原氏の車を運転していた男性秘書(58)ら3人が軽傷。貝原俊民
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