鬱漫画大好き。

直接的な怖さより、何とも言えない不安が残る怖さが好き。

阿部共実先生は、ほっこりエンドからガチの鬱エンドまで振り幅が凄くてラストが予想できない。

 

中でも、「信じていた」「少女の異常な普通」「嘘つき」「飛んで落ちて死んで」「世界の中心」が好き。

「ただ、ひとりでも仲間がほしい」はガチガチのホラー。

本当に病む。体調崩す。(誉め言葉)