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この記事は2017.6.14の記事をリライトしています
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どももん
ボカシラブオイル＆ボカシリッチオイル宣伝部長のコツメです
今日はEM菌って何だろう？そういえばなんだったっけ？って人のために、情報をまとめてみます
私もEM菌については何回か人に説明してきたけど、説明するたび結構摩訶不思議な菌だなと思っています。
なので今回はちょっと自分の為のまとめにもなりそうですｗ
EM菌とは？
「EM菌」という名前を耳にすることが多いと思いますが、正式には「EM」というもので、それ自体が1つの菌というわけではありません。
酵母、光合成細菌、乳酸菌を中心とした複数の微生物を混合培養した有用微生物郡がEMです。
ちなみにEMのＥは有用を意味する英語の頭文字「Effective」、 Ｍは微生物群の「Microorganisms」の頭文字からできた言葉。
1982年、琉球大学の教授を務め、農学博士でもある比嘉照さんが開発し命名しました。
1961年、オレス博士（ボカシラブオイル発売元の社長）も1987～1990年に渡って日本沖縄の琉球大学にてEM技術を学んだことでボカシラブオイルをこの世に生み出します。
EM菌にはどんな効果があるの？
EM菌にはお肌を整える効果、お肌の環境を活性させてくれる効果が期待できると言われています。
お肌の上に乗せるだけで、彼らはいい仕事をし続けてくれるんですｗ
強者になると、EM菌を使って化粧水を自作する人もいるくらいです。
その他にもEM菌はその働きや効果を活かして農業畜産・養殖・医療・ゴミ処理・海や革などの水質改善など、 さまざまな目的に資材として利用される機会も増えおり、いまは世界300カ国以上で使用されていると言われています。
ボカシラブオイルもボカシリッチオイルも様々なハーブの成分が含まれていますが、EM無しにしては成立しない効果もあるのかもしれません
