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この記事は2017.1.26の記事を再構成してリライトしています。
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こんにちは!
ボカシラブオイル&ボカシリッチオイル宣伝部長のコツメです
今日は過去書いた記事をちょっと手直しして新しい記事にします!
ボカシラブオイルの商品名の由来についてのお話です!
ボカシラブオイルというネーミングの由来は?
ボカシラブオイルというネーミングは実は日本語半分、英語半分で作られています。
ボカシラブオイルの「ボカシ」は日本語が元になったといわれていて、「ほかす」とか「ぼかす」とかいう農業で使われていた言葉が元だったそうで、肥料となる有機質を微生物によって発酵を促し、ぼかしていくことから「ボカシ肥料」と呼ばれています。
ボカシラブオイルを開発した会社の社長でもあるオレス博士は、EM技術を学びに日本の琉球大学に来ていたのですが、オイルを作る工程でEM菌を使用し「ほかす」「ぼかす」こと、「ボカシ肥」になぞらえて商品名に「ボカシ」を利用したようですよ
オレス博士は、1987年~1990年まで日本沖縄の琉球大学にてEM技術を学びました。EM (通称:EM菌はEffective有用Microorganisms微生物)の開発者である比嘉照夫教授にあって、直接学ぶことが希望でした。EMの発見者である比嘉照夫教授から直接学ぶことが最重要と考えたからです。
そしてボカシラブオイルに発展させるアイデアの基礎、つまり醗酵プロセスをより加速させる過程でEMを使うというアイデアを得ました。
EMテクノロジーを研究し発展させると同時にインドネシアのEMも発展していきました。また、彼はインドネシアのハーブとEMの醗酵技術をいかせるバリの伝統的薬JAMU(以下、ジャムウ)について研究します。そしてEM技術とオレス博士の祖母が作ったジャムウハーブオイルの処方をあわせ発展させてきました。
そしてついに1997年ボカシラブオイルを製造販売に至ります。
また、ボカシラブオイルの「ラブ」は「LOVE」のほうではなくて「RUB」の表記です。
英語で「もむ」「さする」「磨く」などの意味合いがあり、マッサージを連想させる言葉となっています。
※セクシーな意味合いの方ではありませんw
なので商品名を直訳すると「ボカシラブオイル=発酵マッサージ油」みたいな感じになりますwww
分解して直訳しちゃうとものすごくダサい気がしますが…効果はお墨付きです
なんせこのボカシラブオイル、インドネシア政府から優良伝統品として認められてるんですよ。
販売許可をもらえるとかならザラにありますけど(日本の場合はそれすら大変かもしれませんが)、有料伝統品として認められるなんてモンドセレクション的なもので金賞もらえるのよりすごいと思いますw
(モンドセレクションっの実態について気になる方はググることをオススメします)
ボカシラブオイルを開発したオレス博士(社長)はこんな人…
画像引用元:ボカシラブオイル日本正規代理店
くわまんのような、アラジンのような…なんかいい人そうな感じの方ですw
日本にもこんな雰囲気を持つ顔つきの人多いので、なんか親近感わきますね
同じアジア圏だからというのもありますけど、それにしても親しみやすい雰囲気がありますよねw
日本にいたことがあるオレス博士(社長)は少し日本語話せたりするのかな…?
以前日本でCMが流れた際にもオレス博士はCMに出演されています。
※実は日本でCMやってたんですよ、ボカシラブオイル!
言語的な印象もあるのかもしれませんが、なんか可愛らしいキャラクターの方です
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このセットはリピーターさんにおすすめのお買得セットです!
使用頻度が高い方やマッサージメインに使いたい方には断然コスパが良いですよ!
小さいサイズのボトルよりも大きいボトルのほうがコスパが良いです。
携帯サイズに小さいボトルも欲しいと思っている方は、自身で小分けする方法もあるので、色々試したい方にはまず大ボトルの方を勧めたいです。
※ニキビとか使用頻度や狭い範囲に使う方は小ボトルで一度お試ししてみるといいですよ!
顔周りにオススメなのがボカシリッチ!
ボカシラブオイルより香りを落ち着かせて日本人向けに成分調整したしたものです。
薬草のパンチのあるかおりが、結構落ち着いています。