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2016.12.6の記事を再構成してリライトしています。

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ボカシラブオイル&ボカシリッチオイル宣伝部長のコツメです照れ

 

乾燥するこの季節、暖房などの影響でなおさら空気が乾燥して、コロナどうこうは別にして、なんか喉の調子が悪いなって人が増えたり、もしかして私も…?と不安になっている人も増えているかもしれませんね。

 

実は私もずーーーーーーーっと頭痛と微熱が続いていまして、「これは…これは相当まずい!!」と思ってかなり敏感になって感染対策いたのですが…結果として私は気づきます。

 

これは…冬のマスク熱中症であるとゲローゲローゲローゲローゲローゲローゲローゲローゲロー

 

そう、マスク外すと熱も頭痛もなくなるんですよw

で、自宅で家事をしながら、マスクしながら、暖房かけながら、仕事しながら…ってマスクしてたもんだから頭痛と微熱がでて、不安になった上、更にガッツリ正しくマスクしてたもんだからそうなりますよね…。

マスクすると水分取りにくいんですよね、また。マスク触るとまた手を洗わなきゃいけないし、後でいいや~ってなったのが良くなかったようです。

 

みなさんもお気をつけくださいね!冬のマスク熱中症。

で、話は戻りますが、マスクと言えば最近話題なのが乾燥対策にオススメの「濡れマスク」です星

喉の調子が悪いときこそ、加湿は大事です。

濡れマスクってなに?

マスクの内側に水分を含んだ「ぬれフィルター」をいれることで、
口や鼻で呼吸をする度に「ぬれフィルター」の水分がマスクの中を加湿器のような状態してくれます。
ノドや鼻の乾燥を防ぐというマスクです。

濡れマスクの嬉しい効果

冒頭でもお話しましたが、濡れマスクには嬉しい効果が色々あります。
  • 鼻や喉の乾燥を防ぐ
  • 風邪の予防や花粉症の症状を緩和
  • 顔の保湿効果
  • ボカシオイルの香りでリラクゼーション効果
  • 鼻呼吸を促す効果(=口からのウィルス侵入を軽減する効果、喉の乾燥を軽減する効果)

 

ボカシラブオイルやボカシリッチオイルで濡れマスクを自作する

■必要なもの

  1. マスクよりも小さく切ったガーゼ(二重にしてマスクより一回り小さいくらいのサイズ感だと扱いやすいと思います)
  2. 不織布マスク2枚

■ボカシ濡れマスクの作り方

  1. ガーゼをたっぷり濡らしガーゼの上にボカシラブオイルをまんべんなく2~4滴ほど落とす
  2. オイルをなじませるようにガーゼを軽く揉みながら軽く絞る
  3. 1枚目の不織布マスクの上に濡らしたガーゼを置く(マスクの下3分の2あたりが目安にするといい感じ。)
  4. その上からにさらに2枚目のマスクを重ねて挟み込めば完成です

 

付けた後に息苦しい場合は、濡らしたガーゼを自分好みに折りたたんで呼吸しやすい面積に調整するといいと思います。

お家で使うときは鼻を覆うのをやめて、口周りだけ覆うなどでもOKです。…ホントマスク熱中症あなどれませんから。

できる感染対策をしつつ…でも十分立派だと思います。

 

なお、このぬれマスク、鼻づまりが辛いときにもオススメです!