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この記事は2016-12-03 23:00:00の記事を再構成してリライトしたものです。
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どうも！ボカシラブオイル＆ボカシリッチオイル宣伝部長のコツメです！
最近いちだんと寒くなって着ましたね！
風邪はもちろん、インフルエンザやコロナの予防や心理的な行動制限など、今年は本当に大変な一年でしたね。
みなさん、毎日お疲れさまです
！（そして私も結構頑張ってる！自分偉い！と褒めてあげたいですｗ）
今日はコツメ流、風邪の引き始めにこれをやれば悪化せずに済む！というゲン担ぎのような、ルーティーンのような方法があるので、役立つ変わりませんがシェアしてみたいと思いますｗ
風邪をひいても封じ込める気合が大事（だと思っています）！
「私の風邪はのどから…」
「私の風邪は鼻から…」
なんてCMがありますが、みなさんそれぞれ風邪を引くときには“クセ”とか“パターン”のようなものがある程度決まっているようです。
私はのどからくるタイプなんですが、運が悪いときは鼻かぜといっぺんにきてしまってフガフガ、ゲホゲホ、ジュルジュル…なんて本当に死にそうな思いをすることが多々ありました。
大体、日頃は凄く意識して注意しているんですが、たまに疲れ果てた時なんかは今日くらいいっか
って対処しない日に限って…
絶対酷い風邪をひくんです
（（（でも正直なことを言うと、そうやって数日サボっていたりする。）））
ただ、ボカシラブオイルとの付き合い方を自分なりに色々と研究する中で、「風邪を即効で封じ込める方法」なるものを自分なりに編み出しました。
【ボカシオイルを使って風邪を即効で封じ込める方法】
うがいする
朝と寝る前の1日2回、うがい3回分くらいの水に対して、3～5滴くらいたらしうがい液を作ります。
口に含んだ後のどの奥深くまで入れるようなイメージでうがいてください。
うがいをする際は「あー」と声をだすか、人がいるときなどには「はー」と深く息を履く感じでやってみてください。
頭を右や左に傾け、のどの奥全体にオイルがいきわたるように意識するのがポイントです！
これで、オイルの当たるところが全然違ってきます
鼻づまりの症状
- 鼻づまり、鼻水が辛いときは、マグカップやスープボウルに熱湯を入れ、ボカシラブオイルを1、2滴たらし、湯気と一緒に香りを嗅ぐ
- 鼻づまり、鼻水が落ち着いたら、鼻の周りや中に直接ボカシオイルを1滴ずつ塗る（鼻の中に塗った後は鼻をもみもみして浸透させるとより良い感じです）
咳の症状
咳が辛い時は洗面器などに水またはぬるま湯等をはり、その中にボカシラブオイルを1～3滴落とす。
そこにフェイスタオルを浸し軽く水気をきり、次に600Wの電子レンジで40秒暖程度温めて香りがするタオルを適当に折りたたみます。
広げて喉から鼻のしたあたりまで覆ってのどの乾燥を防いだり、枕のそばに加湿器代わりに置いたりする。
別途首、のど、胸の周り、背中に直接オイルを塗るのも効果的です。
お風呂に入るなら
風邪のときはあまり入らないとは思いますが、もしお風呂に入るようなことがある場合は、ボカシラブオイルを数滴たらしたお風呂でよく体を温めて早めに上がってください。ぽかぽかが持続し、体温を上げることで免疫力も上げることができます。
また、湯気からオイルの香りや湿り気を感じることでのどの乾燥を防いだり、鼻の通りが良くなります。
【ボカシラブオイル以外の封じ込め方法】
摂取する系
・風邪薬や葛根湯を飲む
・青汁やサプリメント等を摂取する
・ノンカフェインの栄養ドリンクを寝る前に飲む（寝ている間の症状悪化する率が低くなると感じてます）
・梅干1つとすりおろし生姜500円大サイズを白湯にいれ、よくほぐして混ぜて飲む！(家族には「激まずドリンク」と呼ばれていますｗ)
・食べ物は温かいものを中心に！（食欲が無い時はお粥とか、お味噌汁だけでも可とする）
やること系
・とにかくたっぷり寝る！
・寒気を感じている時はとにかく食べ物から衣服など全てにおいて温めることを意識する！（寒気の放置が一番悪化する原因だと思ってます）
・寝る時に続々する時は、首にタオルを巻いてマフラー代わりにしたり、湯たんぽ、電気敷き毛布、カイロ等とにかく寒さがなくなることに全力を尽くす
・とにかく気持ちで負けないｗ絶対に今日中に治す!!!!というものすごい情熱を持って全力を尽くす（バカっぽいけど結構これ重要ｗ）
風邪をこじらせる前なら私はこれで早いときは初日で、長くても2日で風邪を封じ込めてます
「あー風引いた…寝れば治るかな」なんて言う人もいますが、寝るより先にやるべきことをやってさえおけば面倒なことは防げます。
今はコロナの件があるので風邪症状が出たらお休みも仕方ないですが、社会の風潮的には「仕事は風邪でも休まず来い」という考えは今も根強いと思います。このコロナ禍においても一定数そうやって圧力をかけて出社させちゃう会社も結構あると聞きます。
お休みは元気な時にしてこそリフレッシュできるもの。
風邪で休んじゃうときももちろんあるし仕方のないときもありますが、まずは早く治るように意識することがとても大切です。
みなさんも自分なりの風邪の封じ込み方法を是非発見してみてくださいね
