ヨガインストラクターのayaです
福岡市、春日市、志免町で
レッスンしています




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コチラ→ヨガルーム碧でのレッスンについて
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先日、何気ない会話の中で、
こんな話が出ました。
「息を吸う時に、肩は
上げないでって言われるけどさ、
肩あげないと息吸えないじゃん
」
肩を上げない
これ、私もボイストレーニングの
先生によく注意されることなんです
でも、夢中になっていたり
慌てているとついついやっちゃう
結論から言うと、
息吸う時は
肩は上げない方がいいです。
肩を上げると、
首や肩や背中に力が入って
固くなります。
そうすると、肋骨が十分広がらないので、
必然的に入ってくる空気は少なくなります。
じゃ、どうするのか
鎖骨と鎖骨の間にくぼみが
ありますよね
ここを触ってみると、胸の骨が
あります。
コイツです
コイツを使います
この骨を斜め上に引き上げるように
して息を吸い込んでみてください。
首、肩、背中はリラックスしたまま
肋骨が上に引き上がって、
前後左右に広がるので、
呼吸が背中まで入っていきます。
この動きは、肩を上げていると
できないので、必然的に肩は
下がります。
注意しなくてはいけないのが、
肩を背中側に寄せすぎないこと。
そうすると力が入るし、
背中が縮んで、逆猫背みたいに
なってしまいます。
肋骨が前方向にしか
広がらないので、
肩を上げた時と同じように
入ってくる空気が少なくなります。
いい姿勢っていうのは
楽に体を使える姿勢のことだと
私は思っています。
慣れてないことをすると
初めは誰でも難しく、キツく感じるもの。
いい姿勢を保つには
インナーマッスルを使わないと
いけませんが、
インナーっていうくらいなので、
体の奥にあって、目にも見えないし
なんなのかよくわからない。
わからないから、意識が向かない。
意識が向かないから使えない。
ただ、それだけのこと。
逆に言えば、意識を向けられるように
なれば使えるようになるってこと。
つまりは慣れです。慣れ。
慣れれば誰にでも
できるようになります
これホント。
ヨガ始めるまで、歩くこと、いや、
動くことが大嫌いで、
いつも、お尻に根が生えているように
床に座り込んで、ストーブで
尻を炙っていた私が
できるようになったんですから
慣れるまで、ひたすら
意識を向け続ければ
いいんです。
ある時フッと、わかる時が
やってきます
その時が来るまで、
私は、みなさんの意識を
みなさん自身の体に向けるお手伝いを
していきます。
しつこいくらいに、毎回レッスンで
姿勢や呼吸の練習をするのには
こんな理由があるんですよ![]()
今、ここまで書いたことを
今日レッスンの中で、お話ししたら
レッスンの後に、
「私、ボイスレッスン受けているけど、
いつも肩の力を抜きなさいって
言われてだけど、
やり方がわからなかったんです」
とか
「笛をやっているけど、息継ぎの時に
肩が上がってしまっていたんです」
とか、声をかけてくださった方が
いらっしゃいました。
普段何気なくやっている姿勢や
呼吸だけど、
ここを整えることで思った以上に
生活の質が上がるんじゃないかなと
思いました。
考えてみれば、姿勢や呼吸って
人が生きていく上での基本中の基本。
いわば土台になる部分ですから、
土台がしっかりしていないと
その上にどんな立派なものを
積み上げても、ちょっとしたきっかけで
すぐ崩れてしまいます
めんどくさくて、遠回りに思えても
まずは当たり前の
基本を整えるところからだなと
改めて思いました。
もっと勉強しなくっちゃなぁ〜