わたしは学生時代、都内のレストランでウエイターのバイトを4年間していた。

店名は伏せておくが、おそらく多くの方がご存知のレストランだ。

当時の客単価は、(アルコール類の除いて)5千円以上だった。

その店舗では、一皿千数百円で牛刺しを提供していた。

そこでは安売店と違い、肉の表面を一枚削ぎ落としていた。

ただ、そのときの調理場の人の説明だと、「表面の乾燥した部分を削ぐためにやっている」ということだったが…

週末に一番牛刺しの注文入ったので、削ぎ落とした肉が相当出た。

では、その肉をどうしていたのかと言えば、賄いに使っていた。

もちろん生ではなく、牛鍋風の調理されて出されていた。


YouTubeにアップされている「焼肉酒家えびす」の映像

(著作権上問題があるので、消される可能性が高い。)

http://www.youtube.com/watch?v=jYqX3b4VMbY

3月11日の『東北地方太平洋沖地震』類似の地震発生後に東海・東南海・南海地震が誘発されたたことがあったのか。

1.貞観地震(869年7月9日、M≒8.3)の誘発地震
→元慶2(878)年、関東諸国の地震(M7.4)
『首都圏直下の地震ということになるが,この地震は貞観三陸地震の「誘発地震」と理解できないこともないが,10年という間隔は誘発地震としては間隔が開きすぎる』


2.明治三陸地震(1896年6月15日、M8前半)の誘発地震
→1896年8月31日陸羽地震(M7.2)、1898年4月23日宮城県沖地震(M7.2)
『震源域は明治三陸地震のそれより陸に近く,両者重ならないと考えられ,余震ではなく誘発地震と推定』


3. 昭和三陸地震(1933年3月3日、M8.1)の誘発地震
→『この地震にはとくに誘発地震と見られるものは見いだせない』
                                        *『 』内はいずれも東大地震研HPより


これだけを見ると心配はなさそうだ。果たしてそのように割り切れるのか。           (つづく)

放射性物質の濃度とコメの汚染に関し、「わが国の米、小麦及び土壌における90Srと137Csの濃度の長期的モニタリングと変動解析」 (『農業環境技術研究所報告第24号』、2006年)という研究がある。

http://rms1.agsearch.agropedia.affrc.go.jp/contents/JASI/pdf/JASI/72-4549.pdf

この研究によると、ストロンチウム90、セシウム137の年間降下量は、大気圏核実験が盛んに行われていた1960年代は、1平方メートル当たり1万ミリベクレル程度あり、当時収穫された玄米に含まれていたストロンチウム90は1kg当たり4ベクレル、セシウム137は同10ベクレルに達した。この値は、2006年当時と比較すると100~1000倍の濃度があった。

3月17日、厚労省は「飲食物摂取制限に関する指標」 (暫定規制値)を公表した。
これによると、穀物(コメなど)の摂取制限の暫定基準として1kg当たり500ベクレル(セシウム)という数値が設定された。(なお、ストロンチウムに関しては数値を定めていない。)

http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000001558e-img/2r9852000001559v.pdf

つまり、われわれは、過去のピーク時の50倍に相当にするセシウムに汚染されたコメであっても「安全」なものとして食べていかなければならなくなった。