皆様こんばんわ。
久々の投稿のような気がします。
コロナの感染者段々と減ってきておりますね。
良い事ではあるのですが、まだまだ油断は禁物。
緊急事態解除になったとしても自粛生活は当分続けておかないといけませんね。
夏の甲子園も本日中止になりましたね。
高校野球ファンや血のにじむような苦労をした高校球児にとっては非常に残念ですね。
各地方によって様々ですが、
甲子園に変わる代替え案はないのかなとも思います。
６月の歯科検診も７月に先延ばしにしようかなとも考えてます。
私の場合は緊急性がないし、７月となれば４か月半ぶりの歯科検診。
だからと言って５か月も半年も空いてしまっては気の毒ですし。
自粛生活でお酒の量も増えている方々も多いでしょうし、
（どこのマンションのごみ置き場見てもビールや酎ハイの空き缶が先月に比べ圧倒的に多い）
虫歯・歯周病が悪化する緊急性の高い方もいるだろうし、
そういう方を優先に考えた方が色んな患者さんや歯科スタッフへの配慮や気遣いにもなるのかなと思ったりします。
久々のイタリアンでした。
母がめちゃくちゃ買ってきた冷蔵庫にあった具材と調味料
１．プチトマト２０個半月切り、しめじ１袋ばらし、カマンベールチーズ２個細かくちぎりました。
２．中火で トマト缶１缶入れ、鮭３つ並べ、キャベツ適量・しめじ・プチトマトを並べました。
３．蒸し焼きにして１０分。火を止めてからカマンベールチーズを並べ、ブラックペッパーとパセリ適量振り完成にしました。
完成品。見た目だけイタリアンっぽくなりました。まさに見かけ倒し。
続いてニラ炒飯のレシピ
１．ニラ一束を３センチ幅に。溶き卵２つ分にマヨネーズ大さじ１かき混ぜました。
→フライパンにごま油大さじ２をひき、ニラを炒めてから溶き卵入れました。
２．ご飯を入れて全体的にかき混ぜ、酒大さじ２・醤油大さじ２・オイスターソース大さじ１、
にんにくチューブ大さじ１、塩コショウ適量入れて更に混ぜました。
そして完成品に。
これも見かけ倒しになりました。
これだったら、わがまま兄貴も食べるでしょう。
今日も会社で４月から社員になったＫ氏とお話しした内容。
会社での改善活動をしていて良かった話を上の方から聞きたい事。
改善すべき内容も現場の事が多い。
・伝票入力ミスを０件にする
・ポカミスを０件に
・現場の仕事量を公平に・・・等
お得意先からの命令で活動を始め、やらされ感ばかりなので、
それに対する良かった探し(和田裕美さんのような発想)やロマン・ありがとうと言えるようになれば良いですね。
ちなみに私の話をすると
改善発表会であちこちの企業で対外発表をした時の事。
最初はやらされ感満載。
ならばどうせやるなら得意先のトップの方に認めてもらう発表にしようと。
陰でこそこそプレゼン教室に行き、血のにじむような猛特訓。
本番の某ホテルでは人生最高の出来栄えという発表が出来たこと。
「さっきの発表凄くよかったよ！」と得意先のトップの方から絶賛されたこと。
その他同業他社さんの偉いさん・社長さんからも賞賛や労いのお言葉頂いた時は
頑張ってやって良かったと思ったこと。
現在のＷＥＢのシステム改善依頼も１年間凄く頑張って改善し
これもまた違う得意先のかなり上の方から
「ｂｏｉｓａｍａさんが１年間凄く頑張ってくれたから他の業者さんからも好評ですよ！」と
社内のみんなの前で言ってくれたこと。
この時は逃げ出しかったけど今思えばやって良かった！
周囲の方にも喜んでもらえて良かった！
と思えたことです。
けど今はコロナの影響もあり仕事も暇で 惰性感ありありの状況ですが、
やらされ感で始めた場合、
毎日やっていくうちにも目標を見つけることが出来ます。
これは同じ内容でも人それぞれ目標や考えも違います。
有形効果だけでなく無形効果に繋がるのも財産です。
明確な目標が出来れば、
・どういう風にして周囲に共感・協力してもらおうか
・相手が機嫌が良い時に相談するタイミング
・下から入っていくようにお願いする
・柔らかい言い方
・相手のプライドをくすぐるように
等々
そうなれば同僚や上司を使うというようになり、
段々と目標に向かってのやりがいと言うのが見えてきたりします。
根回しでも使える武器となるものなんでもＯＫ。
それでも目標達成しない時も多かったです。
ただ人に気分よくやってもらう方法なんかは凄く勉強になったのではと思います。
昇進試験のネタになりそうな事はひとつでも多くやるべきでは。
しんどい話ですが。
失敗談も結構受けますね。
凄く胃がピリピリし、
実費で胃カメラを飲みに行き、結果を聞きに行った時でした。
結果は所々の炎症が多い事。精神的ダメージからくる炎症なので、
リフレッシュすべき事を言われ、
こうなった原因も２０分・３０分くらい聞いてくれました。
先生もその手の話は聞き慣れているような感じ。
ですが、隣にいた６０歳くらいの助手さんが
「そんなに辛い思いしているんですか（泣）」といいつつも
目を見ていたら「早く話し終われよ！」というまなざしになってました。
共感して聞いてくれることで自分もすっきりした思い出でした。
365日の紙飛行機を思い出しますね。
