近所にある皮膚科はとても古くからやっていて


建物はひどく老朽化していました。


受付を済ませ、一人、誰もいない待合室で待っていると



「たいしゅうさーん、どうぞー」



診察室に案内された私の目に飛び込んできたのは



白衣を身にまとった白髪(はくはつ)のおじいちゃ・・・



おじいちゃん!?  いえ、お医者さん。



見るからに70歳は優に越えていらっしゃるであろう


その御老体を前にして、私はほんの少しだけ不安になりました。




『このおじ医者ん、ホントに大丈夫かなぁ?』

その5年の間、年に1、2度 腫れしぼむを繰り返し



回数を重ねるごとに成長を続け、そして今現在・・・



最後に腫れたのは3ヶ月前ですが、大きさは野球のボール程で



痛みも、さわるなキケンレベル。




それはもう爆弾と呼ぶにふさわしいものになっていました。





そろそろ、これを読んでくださっている方も

「さっさと病院行けよ!」と思ったのではないでしょうか?





さすがにその時ばかりはその痛みに耐えきれず

仕事を休んで近くの皮膚科へと向かうことになったのでした・・・


直径1cm程だったしこりは


ゴルフボールの半円ぐらいの大きさに腫れ上がり


チクッとした痛みから激痛へと進化を遂げて


再び私のおしりで悪さを始めたのです。



仕事の関係で病院に行けないでいると

(↑都合良く言いましたが結果的には放置です・・・はい汗


またしても2、3日で腫れは引き、元の1cmしこりに戻っていました。



喉元過ぎれば何とやら・・・そんな状況が5年も続きました汗汗



つづく。