Jリーグの一番長い日 | 新・倭国漂流

Jリーグの一番長い日

昨日は所謂「Jリーグの一番長い日」って事で…最終節までJ1の優勝・降格・入れ替え戦など色々なモノが決まりましたねぇ。


鹿島2連覇、最多Vは6に 4季連続最終節決着のJ1


「優勝は堅いだろうなぁ~」って思ってました鹿島ですが、ほぼ危なげない戦いぶりで札幌に勝ってJ1連覇を決めましたねぇ…おめでとうございます。
途中7試合勝ち星無しの苦しい時期もございましたが、他チームも同様にもたついている中、最後は地力にモノを言わせての正に「横綱相撲」ってトコですかね。
川崎は時々下位に取りこぼしがあったのが、後々響いてしまった感じでしょうかね。
名古屋はリーグ中盤まで首位に立ったりとか頑張っていたけど、後半失速したのが痛かったかな。

そして残留争い…まさか千葉が残るとは思わなかったねぇ(汗)。
後半9分にF東京・長友にゴールを許した時点で「あぁ、終わったか…」って思ったんだけど、まさかそこから4ゴール挙げて逆転残留を決めるとは!
そういやオシムが来る前の所謂「市原」時代も、よく残留争いに巻き込まれては最後に土俵際で残ってるってケースが多かったけど…その「残留力」は健在だったかぁ(笑)。

で、札幌に次いでの降格は東京V…ご愁傷様。
やっぱ福西が退場した時点(あの赤紙は、正直かわいそうな気もしたけどね)で、「あぁ、(東京Vは)もう勝てんな」って思いましたけどね。1人少ない状態から東京Vも奮闘しましたけど、後半終了間際に食らった中村憲剛のミドは正に「介錯の一刀」って感じでしたかね。
経営陣と現場の内紛、予算の大幅縮小…東京V、当分はJ1に戻るの難しそうかな。

一方の入れ替え戦は磐田。
J2最終節でC大阪を振り切った仙台と来週、H&Aの戦いが待っているワケですが…どうにもチーム状態が思わしくない磐田は、ヘタすると仙台に足元を掬われそうな気がしてならないのですが。

東京Vといい、かつての「名門」がこれほどの苦闘を見せるとは…「十年一昔」といいますけど、本当に日本のサッカーはわからないモンですな。


まだ、天皇杯が残っておりますが…とりあえず今年一年、選手もサポーターの方々も、皆様お疲れ様でございました。来年は両者にとって、もっといい一年になるといいのですが。


<<追記>>
サンフは勝ち点こそ100行きましたけど、総得点が…あと1点、本当に残念だ(苦笑)。
まぁ1点足りなかった分は、来年のリーグ戦で思う存分相手ゴールに叩き込んでくれればいいって事にしましょうかね(笑)。