昨日は
仕事の合間に時間が出来たので、
映画に行こうと吉祥寺バウスシアターへ。

その日は、ちょうどサービスデーらしく
なんか凄い得した気分で映画が観れた。


映画館で観れて良かったと思える作品。


原作に震災を混ぜてあって
原作になかった事柄や役柄の設定変更などが逆に新鮮だったキラキラ

印象に残る役者が多かったこと。
渡辺哲さんや窪塚洋介さん、良かったなぁ音符

そして
何と言っても
主演の二人の“目”の表情!!
唸るキラキラ


ガラスのように壊れそうな思春期の頃の衝動が胸に突き刺さる。


NHK『プロフェッショナル』で流れていたこの言葉。
“得るは、捨つるにあり”。
ざっくりの意味合いは
何かを得る為には、
何かを捨てなければならない。


解釈はそれぞれなんやけど、
俺は昔
この言葉がとても嫌いやった。

何で、手に入れたいものを掴むために、
何かを捨てなきゃいけないんだ。

そんな我慢して
犠牲にして掴みたいんやない!!

俺は
何も捨てんで
手に入れたいものを掴んでやる!!!!

そんな風に考えていたわけね。


でも、
放送を見た後、
この言葉が身体の中でグルグルと廻って仕方ないの。


昔とはまったく違う解釈をしている自分がいたから。


人は本来、
自分にとって捨てたいモノ・コト。捨てなきゃいけないモノ・コトって自分自身わかっているんよな。
ただ
それがなくなった時に対する喪失感や不安が怖くて捨てる勇気が持てないだけなんだと思う。

ここには、
犠牲にしてとかいう
そういった保険みたいな言い訳は存在しないんだと。


仕事・恋人・友人・など何か踏み出さないと
いけないと思ったときには、既に自身に答えは出てるんだ!
しがらみ・情が長続きするわけないし、
かえって相手が感じてしまった後はでは傷が深い。

そこには
真っ正面でいれる勇気と誠実さだけがあれば後は、何とかなる。


自身の弱さに目を背け、見ないふり感じないふりで逃げ出してしまったら、世界は変わらない。


きっと大丈夫!!

勇気を出した人間に
世界は優しく微笑んでくると信じてるキラキラ
今日は久し振りの休み!
仕事始めから休みなく働いたから、
今日は私事で有意義にクローバー

午後からは
昊士会の稽古初めで
久し振りに身体をつかって汗をながすのは気持ち良かったクローバー

殺陣の稽古って
そこには
技術はもちろんのこと
日本的美意識に
精神的な要素も多分に加わっていて
清々しい気分になれる。
ただ
仕事でつかう筋肉とはまったく違う
瞬間の瞬発力が要求されるので
久し振りに動いた身体はもうヘロヘロに疲れてるんだけどね



そして今日のメインは
午前中に行ったモーニングロードショーなるものをテアトロ新宿にて、『幕末太陽傳』のデジタルリマスター版!!

日本映画に燦然と輝く名作中の名作!


もうスクリーンで観ることが出来ないと思っていただけに、喜びははかりしれんかった~キラキラ

フランキー堺の
居残り佐平治の台詞回しの小気味良さったら、
もう格別キラキラ


いつ観ても
誰が観ても
色褪せない要素が
多いとおもえる作品だからこそ名作と言われる所以。

だけども
俺が知ったのも2年ほど前やから知らない人もたくさんいるだろうな~。

これを
きっかけに興味が湧けば是非!


映画館では明日まで音符