埼玉芸術劇場
さいたまネクストシアターの『ハムレット』行ってきました!!


もう本当に凄い!!
素晴らしいキラキラ


つかみから
ばっちり劇的空間にもってかれて
こまどり姉妹という演歌歌手がハムレットの中に出てきたりするんやけど、
若者と老人の対比やら
意味がちゃんとそこに存在してて
度肝抜かれて3時間半全く飽きずに魅せて頂きました。


こんなすげー芝居が
全国の人に届けば本当に演劇の素晴らしさにやられてしまう人達が増えていくんだろうなって思う。

シェークスピアって
堅くならなくてもいいって発見でもあった。

平均年齢25歳の『ハムレット』

3月1日まで。

俺も今日いきなり都合ついて行ったわけなんやけど
前売りは完売してたけど、当日券の座布団席もかなり良い席でおまけに3200円で観れるから、もう最高。

帰りの与野本町の餃子の王将で
余韻を噛みしめまくってたら、
ひとりにもかかわらずチケット代よりも会計払ってるし終電逃しそうになるわで漸く落ち着いて日記書いてる有り様。


だけど、そんくらい良かった素晴らしい作品でした。

ハムレット役の川口さんめっちゃ素敵です音符
今日は久し振りに携帯触ったから、書きたい事をじゃんじゃん書いていこ~!

感激した事!!

について。


体力があんまり回復してなくて、これで殺陣の稽古行ってみんなにうつしても悪いなぁと思い、家でごろっとしてたけど
あんまり勿体なくて映画館に行ったのさ。


色々話題作があるなか、どうしても観たかった映画『はやぶさ』を観る。

まぁ色々良いシーンがあるなか、
町の工場のおっさん演じる山崎努さんの手のアップのシーン!

爪の中に油が入って黒くなっている手のアップ。しわくちゃだけど、
働いてきた日本の男の手!!

何が感動したって、
この手をクローズアップしようと見付ける人がいてくれた喜びなんかな。
涙が溢れてしかたなかった。

ちゃんと見てくれてる人はいるんだぞ!!って自分自身の今と重ねて
励みというんか嬉しかったんよな。

俺にとって言葉を超えた素晴らしいカットだった。

その後は、もう完全に山崎努さんがツボに入ってしまって
あのしわくちゃな顔が出てくるだけでウルウルしてしまう始末。
グリーンマイルの
マイケル・クラーク・ダンカン以来の顔だけで泣けてくる。



役者の力のひとつ。
説得力というなの力。

凄いもんみたなぁキラキラ


そんなわけでヘロヘロになって舞台に行って、そっちは殆ど覚えてない始末。

何事も
1日一本
これに限るキラキラ

ここ少し体調を崩していた。
ただその中でも一週間が怒涛のように巡ってくるわけで、
送別会、ライブ、映画、舞台と心が揺さぶられる一週間だった。

俺は
風邪をひいてるとき、体力が弱っているから、それにのっかって心が情緒不安定になりやすい。


そんな時に行ったライブがひどかった。


ボーカルの
“心”がまったく伝わってこない。
ライブってどう上手く歌うかって事じゃないんだと思う。
そんなのCD聴いてりゃ間違いないわけじゃない。
俺は彼女が初ライブというから、とても期待していたわけ。
彼女がどんな思いで、このステージにたっているのかという姿勢がみたかった。

知り合いのジャズメンを誘っていったが、二人してムカムカして早々に退出。

彼女の知り合いは
『良かったよ~』『上手かったね~』なんて言ってたりするから、
それを良しとするお客がいることも確かなんだけど。

ただ
人前で自分を表現するのってもの凄くおそろしいことなんだけど、
それを飛び越えていけない人や想いは
何も響くものがないということを自覚した。


自分だって
びびって上辺だけの薄っぺらい表現をしていたりしていたかと思うと
そんな自分にも
無性に腹がたってきたわけ!

糞野郎はお前自身だー!!
なんて自分自身に叫びだくなくなる。

人生、
表現するって
心をさらけ出していかないと伝わらないんだっちゅう事!!

こんな夜は
悪酔いになりそうだけど、流れに任せて
ゴールデン街へ行って憂さを晴らそうと。

紹介してもらって前から行きたかったお店『メガンテ』へ。
草野大悟さんの妹さんがママをやってて、早々に草野さんの話題で打ち解けて初版の日記本を貸してもらい。(初対面でこの行為にはめっちゃ感激!!
ちあきなおみと浅川マキの音源聞きながら、ウィスキーをガブガブ飲んでたらいつの間にか心が和んでたりしてた夜だったのでしたキラキラ


次は感激した事を書きます!