行きたいところ、
わからないところへ行きたいとき人に
俺はよく人にものを尋ねる。

昨日仕事の合間に時間が空いたので、ちょっと足を伸ばして高田馬場から上野・合羽橋付近へ道具を見に行った。

道具が集まる街。
かっぱ橋。

一緒にいた連れがスマホでちょちょっと検索すると調理器具以外の道具も置いてあるような書き込みがあったのでとりあえず行ってみることに。


お目当てのお店に行くために、一本路地をはいった酒屋さんがコンビニになったような古くからこの街にとけ込んでいそうなおっちゃんに道を聞くと、
店のお客さんや近所の人達に手当たり次第聞いてまわってくれて
こっちが恐縮するくらい続々とうちらの周りに人が集まりだして、
みんなして
あぁでもない、こうでもないなどと親身になって探してくれた。


『最近の人は、自分でインターネットで探すからものを尋ねられたのは久し振りだ』って言ってとても嬉しいそうな顔をしてしてくれた。

横にいた連れが、
感動して涙ぐみそうになったのに笑いそうになったけど
人の優しさに素直に感動できるは素敵だなと思いつつ

昨日、一昨日と見ず知らずの人の優しさに触れ、なんか暖かい気持ちにさせてもらったのでした


昨夜は久し振りに乗り過ごした!
飲み放題の安い日本酒の魔の手にまんまと落としこまれ
気付けば終点の駅員さんに起こされ、
財布と相談してタクシーかとがっくりしていたの。

そんなとき駅のロータリーで
野犬ばりに吠えよる酔っ払いのおっちゃんがいたの。
喧嘩かな~っと声のする方に近づいていくと
そのおっちゃんは
タクシー待ち一人の若者の為に同じ方向の同乗者を探していた。

聞けば、俺の隣の駅!
8000円がこれで半分かと思い、早速同乗の交渉に入る。
おっちゃんはその若者が捨て置けないらしく
逆方向なのに
彼の為に声を張り上げていた!!

そしたらもう一人
同じように乗り過ごしたサラリーマンのおっちゃんが来て、同乗させてほしいという。

これで3/1にイケる!!
こりゃツイてるキラキラ


帰り道の一番遠い俺が最後の支払いをするということで
降りる際の割り方の勘定はタクシーの運転手のおっちゃんに任せていた。

すると最初に降りるおっちゃんが3000円、
その次の若者が2500円。
最後に俺の番が!

思ったよりスムーズにきていたのか
結局俺は1500円の支払いで家に帰って来れた。

運転手のおっちゃんの勘定には嬉しかったけど
それよりも
見ず知らずの酔っ払いが同乗してタクシーに乗るという初体験が昨夜の締めに最高の思い出となったキラキラ


降りる時、今度は違うところで会いたいですねって二人とも言ってくれたんやけど
残念かな。
一晩寝てしまうと
どうしても2人の顔が思い出せない。



良い思い出だけを残して、
酔っ払い(俺)は同じ過ちを
今後何度繰り返してしまうんだろう三日月

年下に
学ぶ事も多い。

年上や同い年だと聞きやすかったりするが
年下の前だとなかなか面子が邪魔して素直にものを尋ねるのが難しかったりする。

そんな時に
心掛けているのが


“聞くは一瞬の恥
聞かぬは一生の恥”。


大人になると
だんだんと色々な面子や体裁が邪魔して素直になれんくなるわけやけど、
素直な人は
まわりが気にかけてくれてくれるわけで
結果的に物事がスムーズに進むことが多いことを実感キラキラ


なかなかイケてる人には、出逢わないかもしれないけど年齢問わず素直でいれる人でありたい。