こんなに早く梅雨があけてしまって
いきなり夏真っ盛りに突入した今日の東京は本当に暑かった!

朝から熱中症になった人の代わりにバタバタと動きまわって、
昼からは浅草公演に向けての積み込み作業!

飲み物をいくら飲んでも足りなくなるくらいの真っ昼間。


みんなの頑張りのお陰で、早く終わったので
5000円握りしめて勝負にパチンコ屋に行ったが昼間の火照った身体は暑くなり過ぎて
すっからかんになるまでおさまらず灰になるまで燃え尽きてしまった。


苛ついた身体を抑える為と明日からのテント建てに向けて、スーパーでしこたまビールを買い込んで今夜は浴びるように呑んでやる!

ようやく今回の公演の締めのテント建てがやってきた。
きっと
明日も茹だるような暑さのなかで果たして何人が無事に笑って1日を終えることが出来るだろう。

しっかし、今日のビールは本当に美味い!

夏って、
このご褒美があるから
昼間は糞暑くても好きな季節なんだよな~。

1つまた年を取った!

もう気付けば32歳になってしまった!
そう俺は今年、サニー虎玉だ!


おかしいな、
高校を卒業して上京してもうとっくに芝居だけで飯を食っている筈だったのだが、未だにバイトをしながら生活をしてるなんて。

年を重ねる。
年を取る。

日本語は不思議だ。


同じ意味なのにまるで印象の違う響きを持つ。


33歳までにどうしてもやりたかった役がある。
どんな動き方をしたら、アノ人を演れるのだろうか…


サニーは悩む。


書いては消してまとまらない頭の中を整理するため
漸く東京に戻って完全なる休みができたので、ここ最近のことをざっと書いていくことにする。


長野公演、終演。
→カーテンコールで長野のお客さんから名前を呼んでいただいた。
この劇団に参加して2回目。これは本当に嬉しかった。9日間の長野滞在。多くの差し入れや笑顔に触れた9日間だった。


天使に3度逢う。
→去年長野駅で出会った天使に今年は本番2公演と次の日の打ち上げで逢うことができた。
彼女はこの劇団のファンなのだが、俺は彼女の爛々とする瞳に惚れてしまってる。
地方でもどこにでもこの劇団の芝居を楽しみにしてる人がいることを感じると、喜んで帰宅してもらうだけじゃ物足りない!
花火大会の終わった空をずっと見続けてる少年・少女のような名残惜しさもお土産にかえてその娘の心にそっと忍ばせる。

集客の大変さはいつも実感
→今回は、芝居の質はきっと完成度の高く皆に喜んで貰えると自負しているのだが、なかなか自分のお客さんの足並みが重たい。
芝居は所詮娯楽なのであって、付き合いや無理強いして観て貰うのではないのだが、やっぱり身近にいる人には俺の輝いている姿を目に焼き付けてほしい。

弱さは悪だ!
どんなに品質のよかモノを創っても、それを宣伝する術(スベ)や知名度がなければ人には知られない。手紙と携帯しか使えない俺はこの2つの道具(ツール)を利用して、最大限の力を発揮させなければならない。
そして、俺が世間に知られるように成長しなければならない。

現状維持は退化の始まりだ。少しでも有名になって多くの人の賞賛と非難を背負える役者になりたい。

今日は昼間一本の芝居を観て夕方もう一本観る!そして、頭の中ではずっと『夜叉綺想』のことばかり考えている。
より、
まだ、
もっと
お客の心に残るために!

俺は芝居が好きなんじゃない。
もうぞっこん惚れてやがる!