今日から6連休。
天気には恵まれていないが、1日目は何とか釣りが出来た。
小規模だがハタキが始まっている手賀川へ。
9時半に13尺のバランスで開始。
数投でジャミ当たりがあり、正体はオオタナゴ。
良い当たりに合わせるとマブナ。
モロコにモツゴも混じり、ジャミが良く釣れるのでイシガメの餌としてキープ。
良い引きで期待したらコイ。
ここまで5魚種。
あとはヘラブナだけだ。
辛抱して釣り続けるがマブナばかり。
重いのが来たと思ったらレンギョ。
タモに入らないので道糸を持ってハリスを切った。
少し場所休めしていたら、直ぐ横の吹き溜まりでハタキが始まった。
観察していたら、ヘラブナとマブナだった。
手賀川で水が増える前にハタキを見るの初めてだった。
もう少し岸寄りを攻めようと、斜めに撃ってみたが、やはり釣れるのはマブナ。
なんか違う魚が来たと思ったら、ブラックバス。
ヘラブナ釣りの外道として釣れたのは初めて。
更にはオイカワまで釣れた。
午後3時まで頑張ってみたが、ヘラブナは釣れず、外道のみで8魚種も釣れたのは、初めてかもしれない。
手賀沼水系も魚種が多彩である事を実感出来た。
明日は冷たい雨。
また、冬に逆戻りか?