「前編の3倍は良いけれど…」
 
前編と後編を同時期に撮ったにもかかわらず
後編の方が前編と比べ予想以上に出来が
よくなっていることに驚いた。
 
編集の力かもしれない。
だがそれでもまだまだ映画という視点で見ることができなかった。
  
以前、テレビ番組で稲垣五郎がデスノート後編について
「映画としては全然ダメ。安っぽすぎる」と発言していたが
この意見には同意せざるを得ない。
構図、照明、演出共にメジャー邦画にありがちな
安っぽさが抜けきれていないのだ。
 
特に照明だけでも、もっと力を入れれば
映画の印象をガラっと変えることができるのに
それをやらないため
画面全体に漂う雰囲気がテレビドラマでしかない。
 
そういった技術的な部分はもっとハリウッドなどを見習ってもいいと思う。
 
とゆうか同じアジアの国の香港映画や韓国映画でさえちゃんと
やってることなのにメジャー日本映画はなぜあんなにも
安っぽい絵を撮り続けてしまうのだろう。
 
藤原竜也の演技や原作にオリジナリティを加えた脚本などは
なかなかよかったが
それらの部分が引っかかってしまいイライラした。
 
★65点
(エキストラの使い方などが気分を害す。)
 
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