ジブチの温泉の中で生きる魚に感心した後―――――――
「今から行く場所は、景色に興味がないナギですら感動すると思うよ!」と、自信満々のHusseinに私が
連れて来てもらった場所は‥‥塩の湖ことアッサル湖。

※写真はアッサル湖。
このアッサル湖は、地球上で最も塩濃度が高いんだって!
そんでもって‥‥この湖がある場所は、海面下の約150mくらい下にあるんだって!
これはアフリカ大陸の最低標高地点なんだって。
と、Husseinに説明してもらったものの、それがどんだけ凄いことなのかイマイチ分からず‥‥
反応の薄い私に「やっぱりナギは景色じゃ感動しないのか‥‥」と、少々ガッカリ気味のHussein


※一応、ココで塩がアファル族から買える。だけど、観光客もほぼいないので、この塩はエチオピアに輸出されるらしい。
この湖の白とエメラルドグリーンのコントラストはキレイだとは思いましたけど‥‥
こういう景色とか絶景とか、世間一般で言うキレイなものを見て感動する心が私には無いのですよー。
寧ろ、この時の私はこの湖に足を突っ込みたくて、水を舐めたくて、ムズムズしていたわけですよ。
(目で得る感動や喜びよりも、自分のカラダを使って何かを得て満足するタイプなのです)
でも、Husseinはそんな私の気持ちなんて知る由もなく‥‥
私にも分かりやすいように簡単な英語で歴史やら何やら語り掛けてくるHussein
うぁー、退屈ー。
「説明なんて後で聞けばいいや!」と、自分の欲求だけを満たしたくて仕方が無かった私はHusseinの話を
完璧無視して、湖に両足を突っ込んで「おー、冷たいっ!」と、ニンマリ。
水を舐めては「ア゙ー、しょっぱい‥‥ってか、辛っ!」と繰り返し、ニンマリ。
「あ~、満足!もー、飽きた!もー、いいや
」と、湖から出た時、私は異変に気付いた。ん゙っ‥‥‥‥?ん゙っ‥‥‥‥!?ん゙ァ――――――――――!!

慌ててHusseinの元に走って「痛いの!服で拭いたのにまだ痛いの!超痛いの!」と、訴えかける私に
「僕の話をちゃんと聞かないから、こーなるんだよ」と、冷静なHussein‥‥
Husseinは無言で飲みかけのミネラルウォーターを私の足にかけた。
私も真似して、自分の持っていたミネラルウォーターをもう片方の足にかけて、足を擦った。
すると、うっすら痛みが消えて来た。
おー、助かった。あー、ビックリしたー。あー、良かったー!
もう足の皮が剥げちゃうかと思ったよー!ふふふふふっ
と、笑って誤魔化すヨシダでした
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