

最初に言っておきますが、今回は下ネタ抜きの健全な記事でございます!
(タイトルに期待してしまった男性諸君、期待を裏切ってしまって申し訳ない)
早速、本題なんですが、私行ったんですよ。

ここは観光客が足を踏み入れるような場所ではない為、突然の私の訪問に驚く彼ら。
警戒する者も居れば、逆に珍しがって近寄って来るオバさんもいる。
だけど、大半の子供は私を見て逃げ出すか、泣き出す。なんか、まるで私は怪獣や化け物状態。
まぁ、そんな感じで化け物になった気分で徘徊していると

何年か前の渋谷に生息していたんじゃないか!?と、思われる人を発見っ

まぁ、彼女はブルキナファソ人だから違うのは分かってるんだけど


(どうしても私にはマンバメイクにしか見えない)
彼女はビリフォー族という民族。だけど、全てのビリフォー族の女性がこのメイクではない。
これはただ単に、彼女が趣味でやってるメイクらしい。そこがまた渋谷のマンバと同じなのが面白い。
そして、写真は撮らせてもらえなかったが

この女性の他に青バージョン(唇と眉が青)のマンバ女性を女性を見つけた。
もしかしたら、ビリフォー族の中でマンバメイクが流行る日は近いかもしれない。

どうでもいい話ではあるが

この私にもマンバ時代というものがあった(上の写真:当時19歳)
それ故に、今回のマンバメイクのビリフォー族の女性にはとても親近感を抱いたのであった。