前回までのお話。
前回記事に書いた、
「美女と野獣の魔法のものがたり」で、
暗やみを回避する方法をキャスト様に教えていただいたので、
その内容を備忘録として残したいと思う。
まだこのアトラクションを体験していない方のために、
あまりネタバレにならないよう書きたいが、
当アトラクションは、
ライドするまで城内を歩いて行くスタイル。
で、
ライドする一歩前にストーリーのあらすじを暗やみで鑑賞するのだが、
結構、暗い。
そして、ちょっと長い。
筆者子供、
以前は怖がることも無く、
むしろ楽しんで鑑賞してライドしたのだが、
今回は鑑賞する部屋の前で、
ギャン泣きのギブアップ。
で、
出口まで案内していただいたキャスト様から、
「暗いところが苦手でしたら、鑑賞の場面を飛ばしてライドする事も可能ですが、どうしますか?」
と、
まさかの一言。
確かに、
暗やみが苦手だけど、
アトラクションには乗ってみたい!
というゲストも、
大人子供問わず居ると思う。
今回はもう、
戻れないくらいギャン泣きだったので諦めたが、
次からは、
予めキャスト様に伝えて、
なんとかアトラクションにライドしたいなー!
気分転換に向かった、
イッツ・ア・スモールワールドは5分待ちでスルスルと乗れ、
子供、大満足だった。
次回はレストラン系の記事を書きたいと思う。
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