1月29日発売された、
「ベビーブック2021年3月号」の付録に付いてレポートする。
なんといっても、
今回の目玉ふろくはベビーブック史上、最大サイズ!
 
それが、こちら!(公式YouTubeから引用。)
 
 
それぞれの面はこんな感じ。
アンパンマンたちの表情がそれぞれ違うので、
出た目の真似っこあそびが楽しめるのと、
数字の概念、数字のおけいこも同時に出来るところがポイントだ。
 
子供が持つと、こんな感じのサイズ。
 

何度も実物撮影にトライしたのだが、

なかなか反射がひどく、上手く撮影できなかったので、

公式YouTubeの画像をお借りした。

 

 

ボールは折り畳まれた状態で入っている。

折り畳むと約10㎝×10㎝くらい。

これだけ小さくなれば、持ち運びも出来る!!!

 

組み立ては、膨らますだけ!

1分あれば、完成!!

すぐ遊べるぞっ!

 

ふろく名にある、

「きらりん♪」とは、この事。

ボール内に、

キラキラと光るお星さまが大量に!

そして、黄色の鈴が1つ。これがリンリンと鳴ってかわいい♪

 

想像以上にお星さまがたくさん入っていてビックリしたのと、

お星さま自体は銀色単色なのだが、

ミラー仕様なので周りの色が反射して、様々な色に見えるのが良かった!

 

筆者子供、

もう手に持ったその時から、

投げる、転がす、乗る、叩く、振る!

もう、ずーっと遊んでいた。

 

遊んでいる様子もかわいく、

ボールもリンリン♪と心地よい音。

 

鈴が煩い感じでなくて非常に良かった!

 

おかげで夜は即寝。

ありがとう、ベビーブック!

 

 

その他、

巻頭ふろくに「アンパンマンのおりがみ」がついていた。

 

サイズ感はこんな感じ。

 

 

本誌と全く関係のない商品だが、

筆者宅にあるおりがみも同じ仕様だったので並べてみた。

サイズ感や折り方を比べてみると、

ベビーブックの巻頭ふろくは、

対象年齢は1歳・2歳・3歳という事もあってか、

サイズ感も子供の手に合うサイズで、

折り方も簡単になっているところがポイントだ。

 

 

別冊はこちら。(公式サイトから引用。)

表紙のスイーツレシピはYouTubeで公開されている。

 

ものすごく簡単に出来て、見た目もかわいいスイーツなので、

是非チャレンジしてみたい。

 

そして、

今月号から半年間、読者モニターを募集している。

 

詳細は別冊内に書いてあるのだが、

ベビーブックの読者モニター、なんと謝礼がある。

 

1回(1号)につき、1万円。

大体本誌が800円前後なので、毎号9,200円くらいの収入。

9,200円×6回分=55,200円也。

 

子供と読んで楽しんだ感想を送って 謝礼がもらえるなんて、

そんな素敵な話が実在するのだ。

さすが、小学館。

 

毎月のおもちゃやご本代に使うくらいの設定である謝礼は、

ベビーブック読者層にはありがたいと思う。

 

ちょっと募集内容に触れてしまうが、

顔出しや遊んでいる様子も”可能であれば”というもので、

写真はちょっと・・・という方にも安心なモニター内容である。

締切は2月末まで。

 

 

そして次号ふろくは・・・

『アンパンマン ウィーン♪となるよ!スティックそうじき』

 

またまた、ベビーブック史上初!

スティック型掃除機のおもちゃ!

別冊内の次号お知らせにある、QR動画で内容をチェックしたが、

これは、、、凄い!

しかも、一緒に遊べるシールボードブックも付いてくるらしい!

画像が公式公開されたらまた紹介したいと思う。

 

 

しかし子供向け雑誌のふろくだが、

3,4月号は家電ふろくが続く!

 

本日発売の、『めばえ』は、”せんたくき”。

3月1日発売予定の、『げんき』は、”れいぞうこ”。

3月1日発売予定の、『ベビーブック』は、”音が鳴るそうじき”。

 

いずれもプラスチック製で壊れにくい仕様のようで、

長く遊べるのが嬉しい。

 

 

 

 

 

 

 

 

☆2月1日発売予定、miniのふろく☆