何度も実物撮影にトライしたのだが、
なかなか反射がひどく、上手く撮影できなかったので、
公式YouTubeの画像をお借りした。
ボールは折り畳まれた状態で入っている。
折り畳むと約10㎝×10㎝くらい。
これだけ小さくなれば、持ち運びも出来る!!!
組み立ては、膨らますだけ!
1分あれば、完成!!
すぐ遊べるぞっ!
ふろく名にある、
「きらりん♪」とは、この事。
ボール内に、
キラキラと光るお星さまが大量に!
そして、黄色の鈴が1つ。これがリンリンと鳴ってかわいい♪
想像以上にお星さまがたくさん入っていてビックリしたのと、
お星さま自体は銀色単色なのだが、
ミラー仕様なので周りの色が反射して、様々な色に見えるのが良かった!
筆者子供、
もう手に持ったその時から、
投げる、転がす、乗る、叩く、振る!
もう、ずーっと遊んでいた。
遊んでいる様子もかわいく、
ボールもリンリン♪と心地よい音。
鈴が煩い感じでなくて非常に良かった!
おかげで夜は即寝。
ありがとう、ベビーブック!
その他、
巻頭ふろくに「アンパンマンのおりがみ」がついていた。
サイズ感はこんな感じ。
本誌と全く関係のない商品だが、
サイズ感や折り方を比べてみると、
ベビーブックの巻頭ふろくは、
対象年齢は1歳・2歳・3歳という事もあってか、
サイズ感も子供の手に合うサイズで、
折り方も簡単になっているところがポイントだ。
別冊はこちら。(公式サイトから引用。)
表紙のスイーツレシピはYouTubeで公開されている。
ものすごく簡単に出来て、見た目もかわいいスイーツなので、
是非チャレンジしてみたい。
そして、
今月号から半年間、読者モニターを募集している。
詳細は別冊内に書いてあるのだが、
ベビーブックの読者モニター、なんと謝礼がある。
1回(1号)につき、1万円。
大体本誌が800円前後なので、毎号9,200円くらいの収入。
9,200円×6回分=55,200円也。
子供と読んで楽しんだ感想を送って 謝礼がもらえるなんて、
そんな素敵な話が実在するのだ。
さすが、小学館。
毎月のおもちゃやご本代に使うくらいの設定である謝礼は、
ベビーブック読者層にはありがたいと思う。
ちょっと募集内容に触れてしまうが、
顔出しや遊んでいる様子も”可能であれば”というもので、
写真はちょっと・・・という方にも安心なモニター内容である。
締切は2月末まで。
そして次号ふろくは・・・
『アンパンマン ウィーン♪となるよ!スティックそうじき』
またまた、ベビーブック史上初!
スティック型掃除機のおもちゃ!
別冊内の次号お知らせにある、QR動画で内容をチェックしたが、
これは、、、凄い!
しかも、一緒に遊べるシールボードブックも付いてくるらしい!
画像が公式公開されたらまた紹介したいと思う。
しかし子供向け雑誌のふろくだが、
3,4月号は家電ふろくが続く!
本日発売の、『めばえ』は、”せんたくき”。
3月1日発売予定の、『げんき』は、”れいぞうこ”。
3月1日発売予定の、『ベビーブック』は、”音が鳴るそうじき”。
いずれもプラスチック製で壊れにくい仕様のようで、
長く遊べるのが嬉しい。
☆2月1日発売予定、miniのふろく☆