吉例・ボヘミア、歌詠みのひととき | 夜のブログ

吉例・ボヘミア、歌詠みのひととき

ふと止めた
暑中見舞いの
筆先に
まだ赤くない
トンボがとまる

詠み人:鬼瀬津野 卯都露威佐右衛門




Androidからの、ヤ・ヴァ〜イ、今夜は加齢臭より品性が匂い立ってしまった。