趣嗜は仕方ないもんね(^^;)

みなさんおはよう|(^。^)|


軽くメンフィス帰りのボヘミアです。




早朝、草むしりをしていた雨の中、体長30センチくらいで小太りのプチ怪鳥が、高さ５メートルくらいのジシャの木のてっぺん近くの、小指ほどの太さの枝の先っぽに止まっているのを見つけました。

枝は、プチ怪鳥の重みでブワ～ンブワ～ン、揺れ～る揺れ～る((((@θ@))))

いまにも自重で振り落とされそうなプチ怪鳥。


「もっと太い枝に止まればいいのに、何やってるかね、この人は…U-oo-;U」


そう思いながら見ていたら、実はボヘミアも“似たような事しているなぁ”って、なんだか思い当たる節があるような…、ないような…で、

軽く苦笑でした(^^;)



ボヘミアはデブちゃんですが、昔から小さくて速いクルマが好きなんです。

ルノーサンクターボとか、ゴルフＲ32とかね。

それを他人は、全然似合わないと言います。

自分でも似合わないと思います。

でも、好きなものはしょうがないんですよね。



このプチ怪鳥も、自分には不釣り合いなこの細い枝を、きっと愛しているのでしょう。



見上げるボヘの苦笑にカチンときたのか、やっこさん、揺れる枝先を乗りこなそうと、暫くムキになってバランスを取っていました。


(`θ´)
彡￣ノ彡″
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￣￣￣￣Ｔ″