小さな成功体験をたくさん積もう

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現実創造研究家

閃きを形に

こんにちは、まっつんです。
気づけば18年続いている不思議なスポーツ
サーフィンについてお話しします。
同じ波は二度と来ない。
サーファーはこのことを頭だけじゃなく、体で知っています。
海に入って波を待って、一本乗れたら最高。
ほとんどの時間は待っているだけなのに、海から上がる頃には「今日も最高だったな」と笑って帰っていく。
あの感覚の裏には、ある共通した心理があるような気がしています。
20代後半。
何もかもがうまくいかなくなり、うつ病ぎみになった私は、藁にもすがる思いでサーフィンを始めました。
理由はただ一つ。
「うつ病のサーファーって、多分おらん。」
そんな単純な理由でした。
横ノリ系スポーツの中でも群を抜いて難しいサーフィン。
何度か経験していたので、その難しさは知っていました。
それでもなぜか、
「サーフィンが自分を救ってくれる」
そんな気がしていたんです。
実際に始めてみると、その直感は間違っていませんでした。
サーフィンは波を通して自然の力をダイレクトに受け取れます。
自分一人じゃどうにもできない心のモヤモヤや、頭の中のゴチャゴチャを、いとも簡単に吹き飛ばしてくれる。
まるで魔法みたいな体験でした。
今回は、そんなサーフィンを愛する人たちに共通する特徴を6つご紹介します。
読み終わる頃には、サーファーがなぜ何度も海へ向かうのか、その理由が少し見えてくるかもしれません。

1️⃣ 今この瞬間に全力で集中できる人
サーフィン中は、過去のことも未来のことも考えている余裕はありません。
どんな波が来るのか。
どう乗るのか。
波とひとつになるにはどのラインを描くのか。
全てが今この瞬間の判断です。
波とひとつになる感覚は、ほんの一瞬。
だからこそ面白い。
この集中状態が、日常のストレスを全部洗い流してくれる。
サーファーが海から上がったあと、めちゃくちゃスッキリしているのは、この感覚があるからだと思います。

2️⃣ 待つ時間を楽しめる心の余裕がある人
サーフィンって、波に乗っている時間より、波を待っている時間の方が圧倒的に長いんです。
でもサーファーは、その時間を退屈だと思わない。
理想の波を求めてどこまでも車を走らせる。
海に浮かんで空を見上げる。
波の音を聞く。
あの時間そのものが心地いい。
焦らず待てるって、実はすごい力だと思います。
最短で結果を出すことが正義みたいな時代だからこそ、
「今」を味わえる人が海には多い気がします。

3️⃣ コントロールできないものを受け入れられる人
波は自分の思い通りにはなりません。
大きさも、形も、タイミングも。
全て自然が決めます。
サーフィン好きな人は、コントロールできないものがあることを自然に受け入れている人が多い気がします。
仕事でも人間関係でも、思い通りにならないことってありますよね。
そんな時でも、
「また次の波が来る。」
そう思える。
この柔軟さはサーフィンが教えてくれた力なのかもしれません。
サイズのある良い波は、2〜3本まとめてやってくることがあります。
それをサーファーは「セット」と呼びます。
そして私には好きな言葉があります。
「セットは必ずやってくる」
人生にも同じことが言える気がしています。

4️⃣ 自然の前で素直になれる人
海の中では肩書きも立場も関係ありません。
ベテランも初心者も、同じコンディションの中で最善の遊びを探します。
サーフィン好きな人は、自然の大きさの前で、自分の小ささを素直に受け入れられる人が多いです。
偉ぶらない。
飾らない。
でもちゃんと芯がある。
人によって態度を大きく変える人も、あまり見たことがありません。
時には波にボコボコにされ、自分の小ささを思い知る。
あの穏やかさの裏には、海で磨かれた柔軟さがあるのかもしれません。

5️⃣ 失敗してもまた挑戦できる人
サーフィンは失敗の連続です。
波を逃す。
巻かれる。
立てない。
思ったように乗れない。
でもサーファーは、それでやめません。
むしろ、
「次は乗れるかもしれない。」
そう思ってまた海に入る。
人生も同じですよね。
失敗しない人なんていない。
大事なのは、もう一度パドルできるかどうか。
そんなことをサーフィンは教えてくれます。

6️⃣ また明日も来ようと思える楽園を持っている人
サーフィン好きな人にとって海は単なるスポットじゃありません。
悩みがある時。
疲れた時。
嬉しい時。
どんな時でも迎えてくれる、自分だけの帰る場所です。
波に乗れた日も、乗れなかった日も。
また明日も来ようと思える。
人生にそんな場所があるって、それだけで幸せなことだと思います。
常に波情報をチェックしてしまうのも、そのせいかもしれません(笑)

おわりに
今回はサーフィンを愛する人の共通点を6つご紹介しました。
サーフィンって、ただの趣味じゃなくて、その人の人生との向き合い方そのものなんだと思います。
同じ波は二度と来ない。
同じ日常も二度と来ない。
だから今、この瞬間を全力で感じてあげる。
だけど、
波が来ない日もある。
パドルが重い日もある。
だから休んでもいい。
サボってもいい。
だって人間だもん。
肩の力を抜きながら、それでも次に来る最高の波を淡々と狙う。
そんな状態で日々を過ごせたら、
全てを味わい尽くせる、とっても美味しい人生になるのは間違い無い。
心からそう思っています。
サーフィンとは、外向的でアクティブな人だけが夢中になる遊びではありません。
むしろ私のような内向型の人間だからこそ、救われた部分もたくさんあります。
海に浮かび、波を待ち、自然のリズムに身を委ねる。
それだけで、不思議と心が整っていくんです。
サーフィンが教えてくれたのは、
波に乗る技術ではなく、
人生の波との付き合い方だったのかもしれません。
同じ波は二度と来ない。
だから今日という波も、ちゃんと味わってあげたい。
そんなことを海は教えてくれる気がしています。

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