これほど、絶望に囚われた事ってあったろうか・・
今後、あらゆる人からマスク拒否され、ノーマスクの人とも我慢して喋んないといけないんすか・・
医療ひっ迫しているぐらいに感染者が増えているのに、これからはマスク取るようにって海外に右へ倣えするんですかね・・
私は、ずっとずっとコロナ前から、持病を発症してから、感染症恐怖症とどうにか闘いながら生きてきました。
だけど、コロナの危機に見舞われながらまた不届き者が増え始め、夏だから経済回復だからという馬鹿者に病気をうつされまくるんすかね・・・・
もう外歩くのも怖いし、ボクは・・ここでまた白状すると家族に内緒で借金してる。
カードローンとかなのでいかがわしいところは一切借りてないけど、でも生活のためにと積もり積もってこうなった。
本当は働かないといけないのわかってるんだけど・・でも、コロナになるのが怖いし、今だときっと面接でボクがマスクを外すよう言われるのは目に見えている。だからって持病があるから外したくないと言うと不採用だろう。そんじゃあ受けたって意味ないぢゃん。
だったらどうする。今すぐにでも作家になれるほどボクは才能がないとおもう。鍛えればわかんないけど・・最近は書くのすら億劫になってきた。
資格もない。職歴もない。そんなボクがいったいこの世の中でなんもできないし。
そんだったら、ボクの生きてる意味ってあるんだろうかっておもう。
家族のためにも、ボクがいなくなった方がいいのが明らかだ。
でもボクは自分のからだを自ら傷つける事ができない。だからボクは積極的に自害できない。
でも、昨日いなくなってしまったあのひとをボクは全く非難する気持ちはないし、むしろ何も気が付こうとしなかった周りにばか野郎って思っている。
ボクは彼というか彼女って言われたかったろうね・・そうした気持ちも何故か解るというか、解ろうとする気持ちは他の奴よりはある方だとおもっている。その影響もあるのかな・・・さっき宅配業者と配達員のマスクの件でドンパチやってから、時折涙が止まらない。この記事も涙を現在進行形で流しながら書いている。こんな状態でブログを書くのは初めてだ。・・
以上、死にたいけど死ねない、本当は死にたくないやまなみでした。